覚醒剤第三話
彼女が刑務所に入ってる間もたまに覚醒剤を打ちたくなる
まだまだ彼女を待たなくてはならない
心の中は辛い事ばかりだ
現実から逃げたい
高擁感に包まれたい
でも前の詩から僕は覚醒剤に手を出していない
なぜなら彼女の帰る場所が無くなってしまうかもしれないからだ
でも打ちたい
でも打ちたくない
心の葛藤だ!
僕がこの先どうなったかはまた次の機会に話し書きます
まだまだ彼女を待たなくてはならない
心の中は辛い事ばかりだ
現実から逃げたい
高擁感に包まれたい
でも前の詩から僕は覚醒剤に手を出していない
なぜなら彼女の帰る場所が無くなってしまうかもしれないからだ
でも打ちたい
でも打ちたくない
心の葛藤だ!
僕がこの先どうなったかはまた次の機会に話し書きます
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