守って★プリンセス★
「お父さん!いってきまぁす」
「ぅん!絶対気をつけるんだよ。」
「分かってる」
私は、星野姫夏!中学一年生!!
今私すっごいピンチ★★
何か今日 転校初日だって言うのに 遅刻!!
最悪の状況!!
姫夏は桜井河嚢学校へ急いでいた。すると 後ろカラ何か寒気がした。。
ナニ?
振り返るがだれもいない。たまに声がする。
「プ…ン……ス」
ナニ?
姫夏は 無事に学校に着いた。そして 転校生と言うのもあるが遅刻を含めて 友達が少なかった。姫夏は チョイがっかりだった。
「はぁ……」
すると先生が前で言った。
「今日はもう一人転校生がいる。」
そういって入って来たのは,焦げ茶のいろのつんつん頭の優しそうな顔だちの 男のこだった。
「ナイト,カイリです。姫の使いです」
変な転校は 私に何故かくっついて来た。そして 転校初日にシテは中なか良い一日だったと思い家に帰った。
……………………
言葉ガ無い。
だって家が ホワイトハウスと同じ大きさでしかも メイドとシツジがいて。
「…。家間違えた…?」
しばらく立ちどまっていると後ろカラ また怪しい声がした。
「みつけたっ★プリンセス探したよ。早く死ぬか 国に来てもらわなきゃいけないのに…」
…二話へ続く…
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