届かない想い
学校の家庭科室で君をみた…。
今、想えばみなければ良かった…
君のことを想い、
君のことを考えた。
メルアドをきいた。
君への送信のボタンが
押せない。
勇気を出して、君にメールを…
返信が来た。
話したこともないのに、なぜか優しい。
僕は一目惚れ。
君は優しい。
メールをしていくうちに君のことがしりたくなる。
「好きな人いる?」
送信ボタンを押した。
「どうだろう?」
その瞬間いると分かった…。
でも、あえて忘れていた。
その後もメールをした。
ずっと楽しかった。
学校では話したこともないのに…。
ある日、幼なじみからメールが…。
「好きな人いるらしいよ」
自然と涙がでた。
目の前から光がきえた。
好きな人いるって知っていたのに…
涙が止まらない。
その日から、
メールが途絶えた。
僕の気持ちは途絶えてない。
まだ、あきらめない。
逃がさない。
回りのカップルがうらやましい…
僕はあなたが欲しい。
誰にもとられたくない。
この恋の行方は誰も知らない。
今、想えばみなければ良かった…
君のことを想い、
君のことを考えた。
メルアドをきいた。
君への送信のボタンが
押せない。
勇気を出して、君にメールを…
返信が来た。
話したこともないのに、なぜか優しい。
僕は一目惚れ。
君は優しい。
メールをしていくうちに君のことがしりたくなる。
「好きな人いる?」
送信ボタンを押した。
「どうだろう?」
その瞬間いると分かった…。
でも、あえて忘れていた。
その後もメールをした。
ずっと楽しかった。
学校では話したこともないのに…。
ある日、幼なじみからメールが…。
「好きな人いるらしいよ」
自然と涙がでた。
目の前から光がきえた。
好きな人いるって知っていたのに…
涙が止まらない。
その日から、
メールが途絶えた。
僕の気持ちは途絶えてない。
まだ、あきらめない。
逃がさない。
回りのカップルがうらやましい…
僕はあなたが欲しい。
誰にもとられたくない。
この恋の行方は誰も知らない。
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