携帯小説!(PC版)

私の支え

[346]  ちりすん。  2008-11-16投稿

私は家でわ、一人ぼっち……














ある日友達が真っ白い弱々しい子猫を拾って来た。
これが私とこの白猫『しる』とのであいだった……











私はいつも一人ぼっちだったから、しるが来てくれて幸せだった。だだ、ここのアパートはペット禁止でヒソヒソかっていた、なんだか可哀相な感じ…。



ある日しるが毎日外を見るので窓をあけてみると楽しそうに外へ出た。ばれないように策を取りてけて……。
でもそんな事気にしずに、しるはおおはしゃぎだったのでみてて私も楽しくなりました。





段々とおばさんになっていくのがわかった…

「もうすぐでしるとのお別れ…??」



最近は寝る事がおおくなった…












ある日、私が触ってたら、嬉しそうにゴロゴロならして寝てしまった。

……何時間経っても寝てるのでさわったら、冷たくて冷えいた…。
「嘘だよね?!?!起きて、しるっしるっ!!!」
そんな事言ったって起きない…





























…………しるは、私を見て安心したのか、眠るようにさってしまった…………。

















































『私を忘れないで。
そして、今までありがとう。すごく楽しかったよ。』


そんな事をしるが空の上で言ってる気がした。

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