また明日へ?
あの一件から数日がたちました・・・
もうあの男は警察にでも捕まったのでしょうか・・・
私には芸能界への夢があり、明日はついに最終選考会が行われる日。
私は荷物を持ち今家の目の前にたち、親と友達に応援という手で背中を押された。
『行ってくるね!!ぜっったい合格するんだから』
騒がしい街・・・私は何度か東京へ足を運んではいたが、 品川駅の人々に、もまれとりあえず京急から、京浜東北に乗り換え、ホテルを目指した・・・
『前はキョウハマ東北線って駅員に聞いて恥ずかしかったな・・・今回は絶対合格めざす!!』
お金を考えて都心のはずれにホテルをとっていた私は明日への準備をし、早めに寝ることにした・・・
・・・んん寝れない・・・
〜大事な日に目に熊作って厚化粧とか 絶対いや〜
私はどうしようもなくテレビをとりあえずつけ リモコンを順番に押してみた。。
ハッとした・・・
『なっなに・・・このテレビ・・・』 私は心臓がドキドキしているのを押さえつけて、テレビを消した・・・
こんなの高校生が一人でみてはいけない・・・
『うんっ寝よう。』
私はいつもの癖で布団を丸めて抱きついた・・・・・・
ドキドキがとまらない・・・
『ようし!!熊チャンも出来てない髪もツヤツヤ!!あたしっいい女!!』
1人鏡に言った後少し恥ずかしくなり、部屋を出た・・・
私の目の前にそびえ立つビル!!ここで最終選考が行われる。。
待合室にはライバル達も緊張の様子でいた。男女が1人ずついる
この中から、1名が選ばれるらしい。
『おはようございます。』
=おはようございます=
室内がピーンと張り詰めた。
『あのっ僕、今日の最終選考受けにきたんですけど・・・高畑智弘っていいます』
『なんだょライバルかぁ俺は和也』
ゆり『私はゆりです。お互いがんはりましょう』
智弘『ゆりさん、和也さん宜しくお願いします。でっそちらは・・・・』
『ライバルなんだからいいじゃん別に名前言わなくたって、ってか私のファンになるなら教えるけど』
そうだ私達はみんなライバルなんだ・・・・
もうあの男は警察にでも捕まったのでしょうか・・・
私には芸能界への夢があり、明日はついに最終選考会が行われる日。
私は荷物を持ち今家の目の前にたち、親と友達に応援という手で背中を押された。
『行ってくるね!!ぜっったい合格するんだから』
騒がしい街・・・私は何度か東京へ足を運んではいたが、 品川駅の人々に、もまれとりあえず京急から、京浜東北に乗り換え、ホテルを目指した・・・
『前はキョウハマ東北線って駅員に聞いて恥ずかしかったな・・・今回は絶対合格めざす!!』
お金を考えて都心のはずれにホテルをとっていた私は明日への準備をし、早めに寝ることにした・・・
・・・んん寝れない・・・
〜大事な日に目に熊作って厚化粧とか 絶対いや〜
私はどうしようもなくテレビをとりあえずつけ リモコンを順番に押してみた。。
ハッとした・・・
『なっなに・・・このテレビ・・・』 私は心臓がドキドキしているのを押さえつけて、テレビを消した・・・
こんなの高校生が一人でみてはいけない・・・
『うんっ寝よう。』
私はいつもの癖で布団を丸めて抱きついた・・・・・・
ドキドキがとまらない・・・
『ようし!!熊チャンも出来てない髪もツヤツヤ!!あたしっいい女!!』
1人鏡に言った後少し恥ずかしくなり、部屋を出た・・・
私の目の前にそびえ立つビル!!ここで最終選考が行われる。。
待合室にはライバル達も緊張の様子でいた。男女が1人ずついる
この中から、1名が選ばれるらしい。
『おはようございます。』
=おはようございます=
室内がピーンと張り詰めた。
『あのっ僕、今日の最終選考受けにきたんですけど・・・高畑智弘っていいます』
『なんだょライバルかぁ俺は和也』
ゆり『私はゆりです。お互いがんはりましょう』
智弘『ゆりさん、和也さん宜しくお願いします。でっそちらは・・・・』
『ライバルなんだからいいじゃん別に名前言わなくたって、ってか私のファンになるなら教えるけど』
そうだ私達はみんなライバルなんだ・・・・
感想
感想はありません。
「 うりぼう 」の携帯小説
- デビルズ‡キラー‡ハント 鏡の中の世界編
- 恋の天秤座〜女優に恋した夏〜5
- 最後の恋 =ファイナル エスケープ=2
- 最後の恋 =ファイナル エスケープ=
- 恋の天秤座〜女優に恋した夏〜4
- 恋の天秤座〜女優に恋した夏〜3
- 恋の天秤座〜女優に恋した夏〜2