ユズレヌモノ。?
続きかかせていただきます。
□■□■□■□■□■
という訳で自己紹介タイムは終りや!本題にはいらせてもらうで。
俺は花屋にいったんやけど…。なんていえばいいんかわかる訳もなく、とにかく夏希ちゃんのバイトが終るんを待つことにしたんや。
………………約2時間半後。
夏希ちゃんが店から出てくるんを確認した俺は、いかにも偶然のように夏希ちゃんに声をかけることに成功したんや。まぁ、演技力ほぼないにひとしい俺やからばれとったと思うけどなぁ。ハハハッ。
『お、夏希ちゃんやん!!偶然やなぁ。今までバイトやったん??お疲れさん☆』
「あ、ありがと!」
『おう!!あ、今から暇か?久々あったんやしお茶せぇへんか?』
「久々って。一昨日学校であったじゃん!!」『そうだった!!ははッ。まぁこまかい事はええねん。』
「ふふッ。貴也くん相変わらずおかしい〜♪」
『う、うっさいわ!!』
とゆうことで見事お茶に誘った俺。がんばった〜。
で、たわいもない事で笑いまくったりして…。一瞬、シーンとした空気になったとき、夏希ちゃんの顔が暗くなるのを見てしまったんだ…。
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という訳で自己紹介タイムは終りや!本題にはいらせてもらうで。
俺は花屋にいったんやけど…。なんていえばいいんかわかる訳もなく、とにかく夏希ちゃんのバイトが終るんを待つことにしたんや。
………………約2時間半後。
夏希ちゃんが店から出てくるんを確認した俺は、いかにも偶然のように夏希ちゃんに声をかけることに成功したんや。まぁ、演技力ほぼないにひとしい俺やからばれとったと思うけどなぁ。ハハハッ。
『お、夏希ちゃんやん!!偶然やなぁ。今までバイトやったん??お疲れさん☆』
「あ、ありがと!」
『おう!!あ、今から暇か?久々あったんやしお茶せぇへんか?』
「久々って。一昨日学校であったじゃん!!」『そうだった!!ははッ。まぁこまかい事はええねん。』
「ふふッ。貴也くん相変わらずおかしい〜♪」
『う、うっさいわ!!』
とゆうことで見事お茶に誘った俺。がんばった〜。
で、たわいもない事で笑いまくったりして…。一瞬、シーンとした空気になったとき、夏希ちゃんの顔が暗くなるのを見てしまったんだ…。
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