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清純な女

[1108]  コン  2006-06-19投稿
私は真希。高校2年。
私は今まで男の人と付き合ったことがない。告白されたことなら何度もあるけど。告白を断るこどばかり続けてきた私。男というものに興味を持てない私。だからまだ当たり前だけど処女↓やりたいとなんて事も考えたことがない。

今日も放課後私は一人の男子に誰もいない教室に呼び出された↓断るなら別に行かなくてもいいとも思った。けど男子の評価を下げるまいと教室へ行く。なんか矛盾してるけど・・・

教室に入ると一人の男子がいた。当たり前だけど・・・隣のクラスの武田だった。女の子の間では結構人気があるほうだけど私は全く興味がない。
『俺と付き合えないか?』と武田。このセリフは聞き飽きていた。私は慣れたように『ゴメン。私まだ男の人とかに興味がないの』と言った。『やっぱりかぁ』と武田。わかってるなら告白するなよと心中で思う私。『じゃぁっ。友達待ってるから』これも慣れたセリフだ。私は私ってかなりヒドい人間なのかなとか思いながら教室を出ようとした。『ちょっと待って』と武田の声。私は立ち止まって武田の目を見た。武田はとても人間とは思えないような目をしながら私に言ってきた。『本当の目的は告白じゃないんだよ』といって私が見たことないモノ武田は手に持っていた。『これがわかるかい?バイブっていうんだ。これから真希ちゃんを遊んであげるからね』私は怖くなって教室から逃げようとした。しかし武田は私の手を力いっぱい握ってその後に私のYシャツを破った。『やめっ・・・・』私は怖くて言葉が出なかった。武田は私を教室の床に倒した。私は勇気をふり絞って悲鳴をあげた。しかし放課後の学校・・・誰も来るはずもなく私はただ武田に抵抗した。しかし男には勝てず武田のネクタイで手を縛られ足は引きちぎった教室のカーテンで縛られた。

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