光恋
わかってた…
そうなるのわ…
なんとなくわかってたけどね…
人並みに恋も勉強もしてた。普通の中学生…
9月になって皆が
彼氏出来たー
とかいって恋で盛り上がってた時期だった…
8月頃に私の友達の李架にわすきな人がいた…
でも最近になって変わったと言っていた…
そして、私わ、友達の好きだった、慧 という友達とよくメールするようになった。
前までわ全然メールなんてしない。
メアドが入ってるだけだった。
何故かな?向こうからよくメールがくる。
でも私と慧わSMSメールが出来たためメールが無料だった…
だからメールが来るのだとばかり思っていた…
でも、何故だ…
心の角に不安がある…
友達わもしかしてまだ好きかもしれない…
「なにメールしてんだろ…」
私わそっと机にケータイを置いた。
ケータイが為った。
慧からだった。
返事を返してしまった…
「もしまだ好きだったらどーすんだよ…」
でも私わメールの返事をし続けてしまった…
なんだかほっとけなくて…
「ドキドキ…」
なんだろう…凄いドキドキする。
「返事遅いなぁ…」
なんだか私わ慧とのメールが日課になっていた。
ある日ふと頭に浮かんだ…
「慧が好きだ。」
わかってた…
いや…わかってる…
でも…凄いドキドキする。
「ダメ!我慢だ我慢」
我慢し続けた…
11月…
私わいつものように慧とメールしていた。
「もぉ…2ヶ月も好きなんだ。」
なんだろ…この気持ち…
よし…私告白してみる…
そうなるのわ…
なんとなくわかってたけどね…
人並みに恋も勉強もしてた。普通の中学生…
9月になって皆が
彼氏出来たー
とかいって恋で盛り上がってた時期だった…
8月頃に私の友達の李架にわすきな人がいた…
でも最近になって変わったと言っていた…
そして、私わ、友達の好きだった、慧 という友達とよくメールするようになった。
前までわ全然メールなんてしない。
メアドが入ってるだけだった。
何故かな?向こうからよくメールがくる。
でも私と慧わSMSメールが出来たためメールが無料だった…
だからメールが来るのだとばかり思っていた…
でも、何故だ…
心の角に不安がある…
友達わもしかしてまだ好きかもしれない…
「なにメールしてんだろ…」
私わそっと机にケータイを置いた。
ケータイが為った。
慧からだった。
返事を返してしまった…
「もしまだ好きだったらどーすんだよ…」
でも私わメールの返事をし続けてしまった…
なんだかほっとけなくて…
「ドキドキ…」
なんだろう…凄いドキドキする。
「返事遅いなぁ…」
なんだか私わ慧とのメールが日課になっていた。
ある日ふと頭に浮かんだ…
「慧が好きだ。」
わかってた…
いや…わかってる…
でも…凄いドキドキする。
「ダメ!我慢だ我慢」
我慢し続けた…
11月…
私わいつものように慧とメールしていた。
「もぉ…2ヶ月も好きなんだ。」
なんだろ…この気持ち…
よし…私告白してみる…
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