運命のGスポット
中学最後の日,いつもは自分は遅刻ばかりしていたけど今日は卒業式なのでいつもより1時間早く学校に着いた。まさかあんなにも気持ちい体験をすることも知らずに……。 「キーンコーンカーンコーン」チャイムがまるで自分に気持ちいことが起こるかのように鳴り響く。
「おお!お前が遅刻しないとは珍しいな!」
聞こえてくる雑音…。 当然卒業式だからとは言えない…。
HRが終わり自分はトイレに行った。すると 「ハァ…,ハァ…。」 取り込み中のトイレから女の声が聞こえた。
ここ女子便か,いや確かに男子便だ。じゃあ何で?
疑問を抱きながらも自分はとりあえずその取り込み中のトイレをノックした。
「あのー,すいませーん,ここ男子便ですけど− 僕もうんちをしたいので出ていってもらえますか!」
すると女は
「今気持ち良すぎて脚ががくがくして動けないの ,中に入ってきてもらえる?」
その瞬間,僕の胸が破裂しそうになった。
「もちろんいいぜ!」 自分が何を言っているのかわからなかった。しかし心の裏は好奇心でいっぱいだった。
ついに自分はトイレの中に入った。
すると女は下半身真っ裸になり片手にはピンク色の物を持っていた。続く
「おお!お前が遅刻しないとは珍しいな!」
聞こえてくる雑音…。 当然卒業式だからとは言えない…。
HRが終わり自分はトイレに行った。すると 「ハァ…,ハァ…。」 取り込み中のトイレから女の声が聞こえた。
ここ女子便か,いや確かに男子便だ。じゃあ何で?
疑問を抱きながらも自分はとりあえずその取り込み中のトイレをノックした。
「あのー,すいませーん,ここ男子便ですけど− 僕もうんちをしたいので出ていってもらえますか!」
すると女は
「今気持ち良すぎて脚ががくがくして動けないの ,中に入ってきてもらえる?」
その瞬間,僕の胸が破裂しそうになった。
「もちろんいいぜ!」 自分が何を言っているのかわからなかった。しかし心の裏は好奇心でいっぱいだった。
ついに自分はトイレの中に入った。
すると女は下半身真っ裸になり片手にはピンク色の物を持っていた。続く
感想
感想はありません。