気付くと私も24歳



最後の年末




会う友達もきまっていて、出会いのない毎日。


何が不満なのか不安なのかわからないなぁ。


とくに、私は恋愛体質とゆう感じで、していないとなんだか自分がゼロに感じる。


家族でも、友達でもうめられない何かが私には今たりたないのだろう。



年下の彼がいた。

でも、気付いたら一人になってた。





その日で終わってしまう人。

長く引きずってしまう人。

なんとなく、寂しくて一緒にいた人。



そんな事をすべて、ふりきり始めた年下への恋だった。




しかも、略奪。


結局、私も略奪されて終わった。




でも、最後は泣かなかった。



とゆうより、不思議と泣けなかった。



なんだか、付き合っていた時が夢の中で、今が現実とゆう感じで。




彼から貰ったもの、思い出のしなも、全部すてた。



でも、記憶には嫌ってほどのこっていた。




彼と別れた悲しみや寂しさより




自分の恋愛のうまくいかなさに、孤独感があった






きっと何より、私の気持ちが大きすぎて





はまるのが怖くて







気持ちをわざと『半分』にしていた。






もっと、どっぷりつかればよかったのかな????





あなたは、今新しい誰かといて





私は、一人でテレビを見ているよ






もうすぐ、聖なる夜ってゆうのがやってくるね。

感想はありません。

• 半分

もっと見る

• 命を大切に
• 不幸な人 見棄てられた人生の人
• 生きる意味2
• 生きる意味
• 飛んでいった日２
• 終わりなき疾走
• 飛んでいった日

もっと見る