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僕の世界は君だった。

[126]  直美  2008-12-13投稿
オイラ!!
夢宮 恵璃(ユメミヤ エリ)

都立霞桜第六高等学校に通ってます!!

そこらへんの…
いや。。。

ちょっとかわってて、
友達いない、
いっつも一人の女子高生!!

まぁ、、、
学校でのニックネーム→変人。

そのまんまです。



今日も一日。
一人で過ごします。



━━━━学校

キーンコーンカーンコーン。

遅刻寸前で皆が廊下を走る音。

それを聞いて、私は心で笑う。

だって馬鹿じゃん??
朝から体力使って、授業中寝るなんて。
いちよ金払ってきてんだからさ…
余裕持ってこいよ。

なんて、心の中で思ってる。


ガラッ…


HRが始まるので先生登場!!『皆ぁおっはよ〜♪』
こいつ、
塚越 優(ツカゴシ ユウ)
いちよ…先生。

『今日は...転校生がやってきましたよ〜☆...っとみんな知ってそうだな……..入れよ!!』


すると、サラサラヘアーの男。
まぁ、世間でゆーとイケメン。ジャニ系ですねw


先生が黒板に名前を書き始める。

だが、、、
私は見ない。

イケメンだろうがなんだろうが興味はない。


私はずーっと空を見ていた。


君が隣にくるまでは...

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