携帯小説!(PC版)

トップページ >> ファンタジー >> わたし海賊希望な女子高生14?

わたし海賊希望な女子高生14?

[382]  うりぼう  2008-12-13投稿
サトヤ・・・・・・サトヤ・・・

あっ?ジルビィアさまっ?・・・サトヤ・・・は海賊希望何だな・・・はいっ・・・・・・ジルビィアさま・・・・・・やはりカッコイい・・・・・・サトヤ
・・・・ジルビィアさまっわたし海賊希望何女子高生なんです・・・・・・・・・サトヤ・・・・・・沙兎耶!!!!


沙兎耶『はっ!!ジルビ。』

不死鳥『何を寝ぼけているんだ!!!』
私は周りをみた!!確か空から落下していて、ここは天国のはず?

不死鳥『天国じゃないぞ!!なんて、手の掛かるわがまま娘だ・・・これが本当にお告げ通りなのか、不安で一杯だよ。』

沙兎耶『あっ海賊の衣装着ないと!!!走れわたし走れわたし!!』

わたしは見知らぬ街を走り人を探した!!しかし田舎であった為か、海賊のせいか、人が全くいなかった・・・

がっあのサクランボ畑で人の影を見つけ出し、駆け寄った!!

不死鳥『沙兎耶〜いい加減にしてくれ〜』

未来の空族不死鳥も沙兎耶に振り回されていた!!


沙兎耶『あの!すみません。この辺にコスプレショップありますか?』

農家『えっ、コスプレ?』
農家の人は意外に若く、感じの良さそうな青年だった。
不死鳥は現代人の接触をなるべく避けるために、姿を透明に消したのだ。

沙兎耶『うん!!今日本の危機を。あなたも知ってますか?』

農家『危機って。海賊出現のこと?』

沙兎耶『そう。ワクワクするね?』

農家『はぁ?』

沙兎耶『ところでそのぉ・・・あなたお名前は?』

農家『はぁ?なんで?』

沙兎耶『わたしは沙兎耶!女子高生!よろしくネッ。』

農家『んん制服着てるし、見れば一目でわかるけど、でっ何なの?』

沙兎耶『ン?何って。Eカップですけど・・・』

農家『はぁ?』

透明不死鳥『ほぅ。一目でわからんかったなぁ。着やせするタイプですかな』

農家『まぁ僕はきなって。呼ばれてるただの農家さっ』

沙兎耶『きな?きなこ?もち?』

きな『失礼な!!まぁいいや。街のハズレにコスプレショップあるから車のりなよ。』

私はきなの車に乗り込み、コスプレショップを目指した!!ボコポコボコポコ。。ポンコツボコポコボコポコ
沙兎耶『ポンコツ軽トラがっ』

私は少し不満が増してきていた・・・・・・・・・

感想

感想はありません。

「 うりぼう 」の携帯小説

ファンタジーの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス