わたし海賊希望な女子高生?18
恵理也『きーーな!!早くいけ!!畑なくなったら、ヤンキーも腹が減るだろ!!』
きな『わかった!!』
沙兎耶『いけーー鳥ちゃん!!』
不死鳥『鳥ちゃんって言うな!!』
不死鳥は飛び立ち、きなの畑にたどり着いた・・・・・・・・・・・・・・・・がっ、しかし
きな『・・・・・・・・』
沙兎耶『きなっ・・・・・・・・しっかりして・・・・・・・・』
しかし畑は既に荒れ地になっており、さくらんぼ畑どころか、まだ実のならない他の作物まで、荒らされていた・・・・
きな『ぼっぼくのぼくの』
きなは両足を地につけ下を向き泣いていた・・・。
わたしは拳を握り締め、唇からは血が流れているのにも気付かなかった!!
沙兎耶『鳥ちゃん!!行くよ!』
不死鳥『戻るのか!!しかし危険だぞ』
沙兎耶『鳥ちゃん!早くコスプレショップに連れてって』
不死鳥はきなをちら見し、わたしを見ていった!
不死鳥『何をいうこんな時に!!自分の事しか考えられないのか!見損なったぞ』
わたしは不意をつき、握り締めた拳を力一杯に不死鳥の顔面に叩き付けた!!
ピュヤー!!不死鳥は一瞬黒くなった!!
沙兎耶『いいから!!早く連れていけ!!きな!早く乗れ!』
しかし、きなは、生気を失っていた!!
わたしは、きなの胸元を掴み思いっきり宙にあげ言った
沙兎耶『男だろ!!これ位の困難乗り越えろ!まだ闘ってる友達がいるんだ!今やれることを精一杯探せ!!』
二人は私に押し切られ、私はコスプレショップにたどり着いた!!
沙兎耶『か〜〜い〜〜ぞ〜〜く〜〜』
二人は呆然とし、顔を見合わせては、私をみて、また顔を見合わせた。
きな『鳥サン。畑まで連れてってくれてありがとうございます』
不死鳥『いやっ。悪いな。この女子高生少々性格に問題ありみたいで』
きな『いいえ〜あの子が居なかったら、もしかしたら日本がなくなるまでメソメソしていたかも・・・あっ鳥サン。さっきのパンチ痛かった?』
不死鳥『きっキミも気おつけたまえ・・・・』
きな『りょっ了解です・・・』
沙兎耶『こっこれだ』
私は更衣室で脱ぎ脱ぎルンルン
二人『ってカーテンしめやがれ〜!』
私は二人にウィンクした
二人は鼻血がピョッピョッー
きな『わかった!!』
沙兎耶『いけーー鳥ちゃん!!』
不死鳥『鳥ちゃんって言うな!!』
不死鳥は飛び立ち、きなの畑にたどり着いた・・・・・・・・・・・・・・・・がっ、しかし
きな『・・・・・・・・』
沙兎耶『きなっ・・・・・・・・しっかりして・・・・・・・・』
しかし畑は既に荒れ地になっており、さくらんぼ畑どころか、まだ実のならない他の作物まで、荒らされていた・・・・
きな『ぼっぼくのぼくの』
きなは両足を地につけ下を向き泣いていた・・・。
わたしは拳を握り締め、唇からは血が流れているのにも気付かなかった!!
沙兎耶『鳥ちゃん!!行くよ!』
不死鳥『戻るのか!!しかし危険だぞ』
沙兎耶『鳥ちゃん!早くコスプレショップに連れてって』
不死鳥はきなをちら見し、わたしを見ていった!
不死鳥『何をいうこんな時に!!自分の事しか考えられないのか!見損なったぞ』
わたしは不意をつき、握り締めた拳を力一杯に不死鳥の顔面に叩き付けた!!
ピュヤー!!不死鳥は一瞬黒くなった!!
沙兎耶『いいから!!早く連れていけ!!きな!早く乗れ!』
しかし、きなは、生気を失っていた!!
わたしは、きなの胸元を掴み思いっきり宙にあげ言った
沙兎耶『男だろ!!これ位の困難乗り越えろ!まだ闘ってる友達がいるんだ!今やれることを精一杯探せ!!』
二人は私に押し切られ、私はコスプレショップにたどり着いた!!
沙兎耶『か〜〜い〜〜ぞ〜〜く〜〜』
二人は呆然とし、顔を見合わせては、私をみて、また顔を見合わせた。
きな『鳥サン。畑まで連れてってくれてありがとうございます』
不死鳥『いやっ。悪いな。この女子高生少々性格に問題ありみたいで』
きな『いいえ〜あの子が居なかったら、もしかしたら日本がなくなるまでメソメソしていたかも・・・あっ鳥サン。さっきのパンチ痛かった?』
不死鳥『きっキミも気おつけたまえ・・・・』
きな『りょっ了解です・・・』
沙兎耶『こっこれだ』
私は更衣室で脱ぎ脱ぎルンルン
二人『ってカーテンしめやがれ〜!』
私は二人にウィンクした
二人は鼻血がピョッピョッー
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