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歩む道、作る道 6

[170]  ヒナコ  2008-12-17投稿
実は……
早くいえょ、俺心臓ドキドキだぞ!!とトシヤがいうと……
俺はお前以上にドキドキなんだょ!!!って

もうイイや、俺ショウコが好きなんょ、前言った通り一目惚れ。
で、さっきコンビニの近くにある神社でもう………告ったんだ。

????はぁーーーぁ?

何?何?もう?やらかしたの?とわけわからず喋った私は…
おぃ、やらかしたって俺犯罪したみてじゃん!!といわれた。
トシヤは、お前さすがだなぁ??
偉いょ、お前わ。
とその時のはショウコはニクタラシイほど可愛いモジモジ、クネクネ女の子になっていた。
で………
俺らもうカップルだからさぁ??といいはなった。
あら、こんなこんな展開ですか……?

悪魔な私負けた……

幸せにしてょ、ショウコの事。泣かしたら許さないからね!!と念をおし。
先輩は俺は絶対守るからなぁーと照れ臭そうにイイ、タバコを吸う。

ドン、ドン、ドン。

やっと、賑やかなボーイが帰ってきた。

遅くなりごもりん、次のコンビニマヂとぉーい……??
けどマイコちゃんがいたから、話相手してくれてありがとう?
………ここもかっ!と思った瞬間、タツキとマイコに先輩は、
お前らに報告!
俺、ショウコゲットした!
ショウコに告った?
と鼻高々。
タツキは、自分のように喜び、女の子のように真剣にさっき聞いた話を聞いていた。

つか、タツキはいねぇーの?と企みの笑顔で聞くと……………

タツキは俺はまだ……
頑張るょ?と意味深な発言。

タツキ先輩、教えてくださいね、相談のりますょ???とここでも企み発言をした私。

そしたら、ショウコと先輩がトシヤに………

つか、トシヤお前こそ例の件どうしたよ?
まだなんか?とふると………

俺はまだ無理かなぁ…と少し真面目に言った。

何となくショウコと先輩の顔はなんかあったんだなぁ…という顔。
私はトシヤ先輩、なんかあったんだ……
やっぱ、一つ上だとわからないよね、女先輩たくさんいるしね……と思った。
夕日が部屋に差し込み、少しずつ暗くなってきた頃、マイコが私の手をつつき、耳元に顔を近づけ
もう帰ろうか?といわれたから。
うん、と答えた。
じゃそろそろ、帰りますと伝えたらタツキ先輩は
送るよ?と言ってくれた。

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