歩む道、作る道 7
私とマイコはここから帰る方向が違う…
タツキ先輩が送るょ?と言った時トシヤも俺も帰るから途中までいくょって言ってくれた。
けど私はタツキ先輩と同じ方向でマイコとトシヤ先輩は一緒に帰っていった。
バイバイと別れ少し遠くなった時、トシヤ先輩は遠くから、
タツキ、調子こいておそうなよ!っていいながら帰り、タツキ先輩は
トシヤこそ!!マイコちゃん気をつけなよ!って言い返した。
私はただ笑うだけ。
けど心はマイコとかわりたかった。
タツキ先輩は、気さく話私も冗談まじりで話、時には、抓りあいをしたり。
はたからみればカップルだ……
結局、おうちまで送ってもらった。
今日はありがとうございます、わざわざ送ってもらい……といった。
タツキ先輩は、また明日あの家にいるから暇があれば来てといわれ、考えときますと伝えた。
部屋に入りベッドに横になり、マイコはどんな話をしたんだろう……イイ感じになっているんだろうか…
明日どうやってきこう…とため息ばかり。
朝、学校へ向かう途中、橋を渡る所に差し掛かったとき、遠くから
おはよう!!といわれ振り向くとタツキ先輩だった。
あ…ぁおはようございます。と返し昨日の話をしてあるいた。
学校に近付くたびに、たくさんの視線…痛い
正門に入り、じゃ暇ならこいよ!と頭をポンと叩かれバイバイをした。
教室に入り、マイコを探したらまだ来てなかった。
ショウコが教室にきて、昨日はありがとう、帰り大丈夫だった?と言われ、お家まで送ってもらっちゃったよ!!と話していたらマイコがきた。
ものすごくニコニコして……
やっぱり、昨日なんかあったんだ…聞くのをやめようときめた。
ショウコはマイコにも御礼をした。
そして今日も行く?と聞かれた私達。
マイコは行く!!と即答だった……けど私は今日は用事があると断った。
そんなみたくないし…もう行けない…と思い。
そしてチャイムがなり教室へ入った。
授業をしていても頭に入らず…
お昼休み、マイコと教室の暖かい所で暇を潰していた。
そしてマイコが、昨日は楽しかったねといった。
私は、うん、そうだね。
今日は行けなくてごめんね?と謝った。
マイコが私に………
タツキ先輩が送るょ?と言った時トシヤも俺も帰るから途中までいくょって言ってくれた。
けど私はタツキ先輩と同じ方向でマイコとトシヤ先輩は一緒に帰っていった。
バイバイと別れ少し遠くなった時、トシヤ先輩は遠くから、
タツキ、調子こいておそうなよ!っていいながら帰り、タツキ先輩は
トシヤこそ!!マイコちゃん気をつけなよ!って言い返した。
私はただ笑うだけ。
けど心はマイコとかわりたかった。
タツキ先輩は、気さく話私も冗談まじりで話、時には、抓りあいをしたり。
はたからみればカップルだ……
結局、おうちまで送ってもらった。
今日はありがとうございます、わざわざ送ってもらい……といった。
タツキ先輩は、また明日あの家にいるから暇があれば来てといわれ、考えときますと伝えた。
部屋に入りベッドに横になり、マイコはどんな話をしたんだろう……イイ感じになっているんだろうか…
明日どうやってきこう…とため息ばかり。
朝、学校へ向かう途中、橋を渡る所に差し掛かったとき、遠くから
おはよう!!といわれ振り向くとタツキ先輩だった。
あ…ぁおはようございます。と返し昨日の話をしてあるいた。
学校に近付くたびに、たくさんの視線…痛い
正門に入り、じゃ暇ならこいよ!と頭をポンと叩かれバイバイをした。
教室に入り、マイコを探したらまだ来てなかった。
ショウコが教室にきて、昨日はありがとう、帰り大丈夫だった?と言われ、お家まで送ってもらっちゃったよ!!と話していたらマイコがきた。
ものすごくニコニコして……
やっぱり、昨日なんかあったんだ…聞くのをやめようときめた。
ショウコはマイコにも御礼をした。
そして今日も行く?と聞かれた私達。
マイコは行く!!と即答だった……けど私は今日は用事があると断った。
そんなみたくないし…もう行けない…と思い。
そしてチャイムがなり教室へ入った。
授業をしていても頭に入らず…
お昼休み、マイコと教室の暖かい所で暇を潰していた。
そしてマイコが、昨日は楽しかったねといった。
私は、うん、そうだね。
今日は行けなくてごめんね?と謝った。
マイコが私に………
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