わたし海賊希望な女子高生?25
雷王『ァッァッァ・・・・ヒィヒィヒィ・・・・』
ジル海賊クルー『なぁ作者さんよ!!そろそろ俺にも名前つけてくれ』
うりぼう『ツギマデニハ、カンガエマススミマセン・・・・』
大将『だっ誰と話してんだ??』
ヴァン『ひぃ・・・・雷王さまっひぃ』
ヴァンは腰が砕けて動けなくなった!!
伝説とまで言われた百獣の王。雷王が、名もないクルーに手も足も出ず 床に転がっていた!!そしてジルビィア海賊クルーは注射器のような物を脳に差した
ニャ〜ンニャ〜ン・・・・
大将『おっ野良猫また魚狙いに来やがったな!』
野良猫は大将に向かい
シャー! シャー!
と言っていた!
ジル海賊クルー『いきり立った猫だな!よっと』
ジルビィア海賊クルーは猫をつかみ、百獣の王、雷王の遺伝子を組み込んだ!!!
後に・・・・海賊は過去に帰り、この猫を草原に放したと言う・・・・・・・・
現在のライオンの名前は雷王から来ており、猫になっても、百獣の王の遺伝子は未来へ受け継がれていったと言う・・・・・・・・
ムニャムニャムニャムニャ 私は火の精霊よムニャムニャムニャ
沙兎耶『お腹すいた!!ケンタッチーフライドチッキンが食べたい食べたい!!』
不死鳥『無事か!よかったよかった。うんうん。おい、きな!!沙兎耶が起きたぞ』
きな『よかった。はいっ温かいタオルで顔でもふいて』
沙兎耶『ケンタッチー!!ケンタッチー!!ケンタッチー』
不死鳥『起きたら起きたでやはりウルサいな・・・・』
きな『まぁまぁケンタッチー買ってくるから、シャワーでも浴びて落ち着いて。』
沙兎耶『ケンタッチー?うんシャワー浴びて待つよ。鳥ちゃん覗かないでね』
不死鳥『何をいう!』
私はシャワーを浴びながら考えた。神の石の力は本物だった。鬼もやっつけた・・・・
沙兎耶『あっあのイケメンなヤンキーどうしたんだろ?確か恵理也クン?だったかな。』
鏡をみて思った
沙兎耶『あれ私少し胸大きくなったかな?逆か?体が痩せたのかな?まぁ今度測って貰おう。』
シャワーからでて、テーブルを見ると
沙兎耶『ケンタッチーだぁあああ』
わたしはテーブルに滑り込んだ!!膝小僧が少し剥けてしまった・・・・
ジル海賊クルー『なぁ作者さんよ!!そろそろ俺にも名前つけてくれ』
うりぼう『ツギマデニハ、カンガエマススミマセン・・・・』
大将『だっ誰と話してんだ??』
ヴァン『ひぃ・・・・雷王さまっひぃ』
ヴァンは腰が砕けて動けなくなった!!
伝説とまで言われた百獣の王。雷王が、名もないクルーに手も足も出ず 床に転がっていた!!そしてジルビィア海賊クルーは注射器のような物を脳に差した
ニャ〜ンニャ〜ン・・・・
大将『おっ野良猫また魚狙いに来やがったな!』
野良猫は大将に向かい
シャー! シャー!
と言っていた!
ジル海賊クルー『いきり立った猫だな!よっと』
ジルビィア海賊クルーは猫をつかみ、百獣の王、雷王の遺伝子を組み込んだ!!!
後に・・・・海賊は過去に帰り、この猫を草原に放したと言う・・・・・・・・
現在のライオンの名前は雷王から来ており、猫になっても、百獣の王の遺伝子は未来へ受け継がれていったと言う・・・・・・・・
ムニャムニャムニャムニャ 私は火の精霊よムニャムニャムニャ
沙兎耶『お腹すいた!!ケンタッチーフライドチッキンが食べたい食べたい!!』
不死鳥『無事か!よかったよかった。うんうん。おい、きな!!沙兎耶が起きたぞ』
きな『よかった。はいっ温かいタオルで顔でもふいて』
沙兎耶『ケンタッチー!!ケンタッチー!!ケンタッチー』
不死鳥『起きたら起きたでやはりウルサいな・・・・』
きな『まぁまぁケンタッチー買ってくるから、シャワーでも浴びて落ち着いて。』
沙兎耶『ケンタッチー?うんシャワー浴びて待つよ。鳥ちゃん覗かないでね』
不死鳥『何をいう!』
私はシャワーを浴びながら考えた。神の石の力は本物だった。鬼もやっつけた・・・・
沙兎耶『あっあのイケメンなヤンキーどうしたんだろ?確か恵理也クン?だったかな。』
鏡をみて思った
沙兎耶『あれ私少し胸大きくなったかな?逆か?体が痩せたのかな?まぁ今度測って貰おう。』
シャワーからでて、テーブルを見ると
沙兎耶『ケンタッチーだぁあああ』
わたしはテーブルに滑り込んだ!!膝小僧が少し剥けてしまった・・・・
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