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わたし海賊希望な女子高生?34

[456]  うりぼう  2008-12-24投稿
核兵器を乗せた米軍の戦闘機は無数の戦闘機に守られながら、まもなく太平洋上陸にたどり着こうとしていた!

海賊『いよいよだ!!未来を救う英雄に!!我々はなる!!』

『英雄!!英雄!!英雄!!英雄!!』
同時に海へ海賊船を繰り出せた、全国の腕利きな海賊達が世界へ出港した!!

学校の校庭から海に巨大な海賊船を海にだすのは言わば、過去第一次審査と言った所だろう!!

船を出せず途方に暮れた海賊達、また目的を忘れ過去へ帰ることも忘れ暴れている海賊!!

過去の時を支配した者の思惑は期待通りに駒は進んでいた!
しかし海に船を出すことなどは、所詮はスタートライン!!
米軍『海賊船を海に沈めるだぁ!!撃て撃て!!』

海賊『船長!この船はもうだめだ!』

海賊『にっ逃げろ。逃げろなんなんだあいつ等の武器は。現代人の発明品がこんなに強力なのか』

米軍『ガハハハ海賊なんて、我らの敵ではない』

米軍『おぃ競争しねぇか?日本消滅までに何船沈める事ができるか!もっともこんなゴキブリみたいに出現されては、何船沈めたか忘れてします』

米軍『ああそうだな!!』

海賊『かっ頭がやられたぞ!!俺達はどうすればいい』

海賊『アアアアもういやだ!!騙されたんだ俺達は騙されたんだ!!アアアア』

海賊『こっ子供に会いてぇ・・・・もう過去に帰りてぃ贅沢なんかしなくていい!!子供にあわせてくれ』

米軍『Good-bye』

海賊『ぎゃぁああ無念だぁ。来るぞ来るぞ!いよいよ目の前だ。息子達よ。ワルがっ!!タ』

米軍『おいおい、張り合いがなさすぎるぞ!こんな奴らにあの空軍隊長がられたのか。おっまたきた!あっ?アアアアアなんだ!何で俺様の体が焼けてるんだアアアア』

海賊『あまり舐めすぎ?か?』

ゼルビィア『火の精霊様そうだな空軍10機を灰しようか?』           
ゼルビィア『火遊びも飽きた・・・・皆のもの!我と同じ日に生まれた双子の弟が東京にいるみたいだ!急ぐぞ!核などは、あそこの亀が飲むだろう!心配ない』

神獣玄武は核が太平洋通過するのをじっと待っていた!!!

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