わたし海賊希望な女子高生?35
沙兎耶『さぁて!!気合い入れて石探し行くか!!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
沙兎耶『って鳥ちゃん私たち石はどう探せばよいのかな?』
不死鳥『うっうん・・・・・・・・』
沙兎耶『鳥ちゃん?』
私から見た不死鳥は何か体調が優れないようにも見えた。
恵理也『まぁ!!キョロキョロして見れば!!』
恵理也は私に冗談のつもりで言ったらしいのだが・・・・・・・・
沙兎耶『そっかぁキョロキョロキョロキョロ。キョロキョロキョロキョロ?』
恵理也は更に。
恵理也『そんな探し方じゃキョロキョロ具合が足りないねぇ。つうかもっと犬みたいに匂い嗅いだり、してみたら!』
沙兎耶『キョロキョロクンクンキョロキョロ恵理也こんな感じかぁな?なんで恵理也は、やらないの?』
恵理也『ブッ。』
恵理也は笑いを堪えて言った!
恵理也『キャキャッキャプテン沙兎耶がカッコイい事してるんだから、わざわざ、ブゥ。わざわざ俺やんなくてもいいだろ?』
沙兎耶『キャプテン沙兎耶だなんで』
私は凄く照れてしまい
更に・・・・・・・・
更に・・・・・・・・調子に乗り、両腕を地面につけ、石探しをやった。
が・・・・・気付くとお尻を蹴りとばされ
恵理也『やり過ぎだ!!ば〜か!!』
と、恵理也は笑っていた
沙兎耶『いだいョ・・・・何するの。』
私は顔から地面に落ち、半泣きで、上を見た
『まっまっまや!!さとまや!!』
恵理也『なんだ知り合い?まさか本当に石見つけたか?』
涙をゴシゴシして私はその人をみた!
沙兎耶『店長!!何してるの?あのお店は?』
店長『みっ店なんかとっくの昔に潰れッて、にっ逃げないのか!!』
沙兎耶『訳ありでね。海賊喫茶去年だよね?楽しかったょ!また呼んでくださいね』
店長『訳ありって?この海賊騒ぎも疫病神さとまやのせいなのか!ってメイド喫茶で海賊喫茶じゃないぞ!はっ早く逃げなきゃ死んじゃうよ。』
恵理也『沙兎耶は疫病神か〜確かに』
沙兎耶『酷い!私がなにしたっていうの』
店長『わっ私の人生を返してくれ!!お願いだぁさとまや!!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
沙兎耶『って鳥ちゃん私たち石はどう探せばよいのかな?』
不死鳥『うっうん・・・・・・・・』
沙兎耶『鳥ちゃん?』
私から見た不死鳥は何か体調が優れないようにも見えた。
恵理也『まぁ!!キョロキョロして見れば!!』
恵理也は私に冗談のつもりで言ったらしいのだが・・・・・・・・
沙兎耶『そっかぁキョロキョロキョロキョロ。キョロキョロキョロキョロ?』
恵理也は更に。
恵理也『そんな探し方じゃキョロキョロ具合が足りないねぇ。つうかもっと犬みたいに匂い嗅いだり、してみたら!』
沙兎耶『キョロキョロクンクンキョロキョロ恵理也こんな感じかぁな?なんで恵理也は、やらないの?』
恵理也『ブッ。』
恵理也は笑いを堪えて言った!
恵理也『キャキャッキャプテン沙兎耶がカッコイい事してるんだから、わざわざ、ブゥ。わざわざ俺やんなくてもいいだろ?』
沙兎耶『キャプテン沙兎耶だなんで』
私は凄く照れてしまい
更に・・・・・・・・
更に・・・・・・・・調子に乗り、両腕を地面につけ、石探しをやった。
が・・・・・気付くとお尻を蹴りとばされ
恵理也『やり過ぎだ!!ば〜か!!』
と、恵理也は笑っていた
沙兎耶『いだいョ・・・・何するの。』
私は顔から地面に落ち、半泣きで、上を見た
『まっまっまや!!さとまや!!』
恵理也『なんだ知り合い?まさか本当に石見つけたか?』
涙をゴシゴシして私はその人をみた!
沙兎耶『店長!!何してるの?あのお店は?』
店長『みっ店なんかとっくの昔に潰れッて、にっ逃げないのか!!』
沙兎耶『訳ありでね。海賊喫茶去年だよね?楽しかったょ!また呼んでくださいね』
店長『訳ありって?この海賊騒ぎも疫病神さとまやのせいなのか!ってメイド喫茶で海賊喫茶じゃないぞ!はっ早く逃げなきゃ死んじゃうよ。』
恵理也『沙兎耶は疫病神か〜確かに』
沙兎耶『酷い!私がなにしたっていうの』
店長『わっ私の人生を返してくれ!!お願いだぁさとまや!!』
感想
感想はありません。
「 うりぼう 」の携帯小説
- デビルズ‡キラー‡ハント 鏡の中の世界編
- 恋の天秤座〜女優に恋した夏〜5
- 最後の恋 =ファイナル エスケープ=2
- 最後の恋 =ファイナル エスケープ=
- 恋の天秤座〜女優に恋した夏〜4
- 恋の天秤座〜女優に恋した夏〜3
- 恋の天秤座〜女優に恋した夏〜2