わたし海賊希望な女子高生?36
店長『女子高生とキャッキャっと付き合い、一生楽しいはずだった!しかしだ!メイド喫茶で一儲けしていた頃どぁおしても人手が足りず。僕のハニー。そうハニーは勿論女子高生!に友達を呼んで貰ったのが不運の始まりさっ』
去年・・・・
まや『初めまして今日から働く事になった。佐藤まやです。バイト事態が初めて何で、緊張してます』
女子高生『早くこの店になれなきゃねっ。ヤダッ。テンチョ後でね?ちょっと用事あるからまたね。』
店長『ハニー。柔らかい・・・・・・・・・・・・・・・・っ所で。君なかなか、良いスタイルだな。?。キョロキョロ君は人気でるよ。どれどれ・・・。』
店長は徐に私の手を握り、もう一方の手は背中から徐々に下の方へ移り行く・・・・・
私はこれが大人の仕事だと思い、耐えていた。店長はついに私のお尻を触り言った
店長『君。。可愛いよ・・・・ハニーに内緒でハニーにしてあげるょ』
女子高生『あっ携帯忘れたよ・・・・携帯携帯っと・・・・!!あっ!店長何してるの?』
店長『はっ!ちっ違うんだ・・・・ハニー、お客様に例えばジュースをこぼした時の対処方法を。なっ君。』
まや『うん。手握ってお尻触られたョ店長のハニーになれって言われたけど、ハニーに内緒で?ってどういう意味かな?大人は大変だね』
女子高生『店長!!訴えてやる!!』
恵理也『ただのロリコンじゃね〜か』
店長『きっ君に何が解る!!あの日から店は差し押さえられハニーにも、他の女子高生にも会えない日々』
恵理也『自業自得だよ。しかし店長。顔はイケてるし、普通の女探せばモテるだろ?』
沙兎耶『・・・ダメなんだ。』
店長『そうだダメなんだ女子高生以外愛せない!』
恵理也『ただの変態じゃねぇか!』
店長『ロリコンを馬鹿にするな!!私は胸を張る!制服着てもいいぞ』
恵理也『って今、着るな!!つかっ持ち歩くな!!』
沙兎耶『・・・・だめなんだ店長は・・』
恵理也『見りゃわかる』
店長『ガーーーン』恵理也『ショックウケてんじゃネョ!!』沙兎耶『実は店長かつらなの・・・』
店長『そだ!かつらでロリコンだ』
恵理也『外すな!そこは隠せよ!今ショックウケろよ!ガーーンって』
店長『いやぁあ』
恵理也『照れてんじゃネェヨ』
店長『エヘン!』
恵理也『褒めてねし!あぁ馬鹿だ行くぞ沙兎耶』
沙兎耶『店長またね』
去年・・・・
まや『初めまして今日から働く事になった。佐藤まやです。バイト事態が初めて何で、緊張してます』
女子高生『早くこの店になれなきゃねっ。ヤダッ。テンチョ後でね?ちょっと用事あるからまたね。』
店長『ハニー。柔らかい・・・・・・・・・・・・・・・・っ所で。君なかなか、良いスタイルだな。?。キョロキョロ君は人気でるよ。どれどれ・・・。』
店長は徐に私の手を握り、もう一方の手は背中から徐々に下の方へ移り行く・・・・・
私はこれが大人の仕事だと思い、耐えていた。店長はついに私のお尻を触り言った
店長『君。。可愛いよ・・・・ハニーに内緒でハニーにしてあげるょ』
女子高生『あっ携帯忘れたよ・・・・携帯携帯っと・・・・!!あっ!店長何してるの?』
店長『はっ!ちっ違うんだ・・・・ハニー、お客様に例えばジュースをこぼした時の対処方法を。なっ君。』
まや『うん。手握ってお尻触られたョ店長のハニーになれって言われたけど、ハニーに内緒で?ってどういう意味かな?大人は大変だね』
女子高生『店長!!訴えてやる!!』
恵理也『ただのロリコンじゃね〜か』
店長『きっ君に何が解る!!あの日から店は差し押さえられハニーにも、他の女子高生にも会えない日々』
恵理也『自業自得だよ。しかし店長。顔はイケてるし、普通の女探せばモテるだろ?』
沙兎耶『・・・ダメなんだ。』
店長『そうだダメなんだ女子高生以外愛せない!』
恵理也『ただの変態じゃねぇか!』
店長『ロリコンを馬鹿にするな!!私は胸を張る!制服着てもいいぞ』
恵理也『って今、着るな!!つかっ持ち歩くな!!』
沙兎耶『・・・・だめなんだ店長は・・』
恵理也『見りゃわかる』
店長『ガーーーン』恵理也『ショックウケてんじゃネョ!!』沙兎耶『実は店長かつらなの・・・』
店長『そだ!かつらでロリコンだ』
恵理也『外すな!そこは隠せよ!今ショックウケろよ!ガーーンって』
店長『いやぁあ』
恵理也『照れてんじゃネェヨ』
店長『エヘン!』
恵理也『褒めてねし!あぁ馬鹿だ行くぞ沙兎耶』
沙兎耶『店長またね』
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