わたし海賊希望な女子高生?37
恵理也『なぁ沙兎耶・・・・そんな面接で本当に働いたのか?』
沙兎耶『うん。1日だけだけど、楽しかったんだぁ。海賊のコスプレしてたらねっ、お客様が警官のコスプレして何人も来る来る!楽しかったなぁ。店長もノリがよくてね、警察につれて行かれる演技までしてさっ』
恵理也『・・・・・・・・リアルだと思うぞ・・・流れ的に』
沙兎耶『ええ゛゛そなの?』
恵理也『9割方』
沙兎耶『だっ誰がそんな酷いこと!!』
恵理也『99%沙兎耶の友達』
沙兎耶『ええ゛゛゛゛店長の事愛してるって言ってたよ』
恵理也『まぁ99%の愛より1%の憎しみが勝つこともあるんだなぁ。』
沙兎耶『そうなんだぁ・・・泣けるね・・・今初めて知ったよ・・・ってなんで恵理也が解るんだ??』
私は不思議そうに恵理也の顔をのぞき込んだが、呆れた顔でこう言われた・・・
恵理也『はぁ・・・沙兎耶は1%な人種だな・・・』
沙兎耶『はて??海賊だから?』
一方西では・・・
海賊『クマさんクマさんシマクマさん。どうして〜女を仲間に?』
シマクマ『興味があったんだ』
海賊『神獣白虎と言えば世界を守る者だからかなぁ?』
シマクマ『いや、そこじゃない。所詮は虎。青龍ならば少しばかりは腕がたつかな?』
海賊『さすがにクマさんクマさんシマクマさんは大物だ!しかしまた、では何に興味を持ったかな?惚れたか?』
シマクマ『馬鹿を言え。人見知りが惚れやすければ、そいつは人見知りとは言わないなぁ。』
海結『ねぇミーナ?東京で私はやっていけると思う?』
白虎ミーナ『わたしの背中に乗っているだろう!それが証だ』
海結『やっぱ人いっぱいいる?ブルブル』
白虎ミーナ『おるぞ!!』
海結『怖い・・・怖い』
海結は紫芋をだしまた一口食べた!
海結『ァア幸せだぁ紫芋東京にもあるよね?』
白虎ミーナ『はて?見たことないな』
海結『やっっパシぃウルウル東京いぎたくないウルウル』
シマクマ『あれだ!』
海賊『なんだ!』
シマクマ『あの紫のもの!!が、気になるぞ!!』
海賊『食い気か!あんた、さっきたこ焼き食べたぞ!』
海結『あっあっあげないもん!!』
シマクマ『クレっ』海結『いやらぁ』
シマクマ『奪う!』海結『ウルウルやだ』
海賊『やめんか!!』
沙兎耶『うん。1日だけだけど、楽しかったんだぁ。海賊のコスプレしてたらねっ、お客様が警官のコスプレして何人も来る来る!楽しかったなぁ。店長もノリがよくてね、警察につれて行かれる演技までしてさっ』
恵理也『・・・・・・・・リアルだと思うぞ・・・流れ的に』
沙兎耶『ええ゛゛そなの?』
恵理也『9割方』
沙兎耶『だっ誰がそんな酷いこと!!』
恵理也『99%沙兎耶の友達』
沙兎耶『ええ゛゛゛゛店長の事愛してるって言ってたよ』
恵理也『まぁ99%の愛より1%の憎しみが勝つこともあるんだなぁ。』
沙兎耶『そうなんだぁ・・・泣けるね・・・今初めて知ったよ・・・ってなんで恵理也が解るんだ??』
私は不思議そうに恵理也の顔をのぞき込んだが、呆れた顔でこう言われた・・・
恵理也『はぁ・・・沙兎耶は1%な人種だな・・・』
沙兎耶『はて??海賊だから?』
一方西では・・・
海賊『クマさんクマさんシマクマさん。どうして〜女を仲間に?』
シマクマ『興味があったんだ』
海賊『神獣白虎と言えば世界を守る者だからかなぁ?』
シマクマ『いや、そこじゃない。所詮は虎。青龍ならば少しばかりは腕がたつかな?』
海賊『さすがにクマさんクマさんシマクマさんは大物だ!しかしまた、では何に興味を持ったかな?惚れたか?』
シマクマ『馬鹿を言え。人見知りが惚れやすければ、そいつは人見知りとは言わないなぁ。』
海結『ねぇミーナ?東京で私はやっていけると思う?』
白虎ミーナ『わたしの背中に乗っているだろう!それが証だ』
海結『やっぱ人いっぱいいる?ブルブル』
白虎ミーナ『おるぞ!!』
海結『怖い・・・怖い』
海結は紫芋をだしまた一口食べた!
海結『ァア幸せだぁ紫芋東京にもあるよね?』
白虎ミーナ『はて?見たことないな』
海結『やっっパシぃウルウル東京いぎたくないウルウル』
シマクマ『あれだ!』
海賊『なんだ!』
シマクマ『あの紫のもの!!が、気になるぞ!!』
海賊『食い気か!あんた、さっきたこ焼き食べたぞ!』
海結『あっあっあげないもん!!』
シマクマ『クレっ』海結『いやらぁ』
シマクマ『奪う!』海結『ウルウルやだ』
海賊『やめんか!!』
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