いつもと変わらない朝が来て

いつものように顔を洗い

いつものようにご飯を食べ

いつものように学校へ向かった

まだその日が自分の運命のてんきだともしらずに…

「ヤバイッ 遅刻する〜」
ドン!!
「痛い!」
「すっすみません」
ふと顔を上げたら女の子が
「かっかわいい」
それは世間で言う一目惚れだぁ
ずっと話をしていたい気持だったが遅刻するから
「大丈夫」といって
学校へ向かった

キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴る
よかった間に合った

席につくと

ガラガラ先生が来た
すると先生が

「今日から１人皆の友達が増えた」と何気なく言った

すると転校生が入ってきた

「あれっ!君は朝会った」
おもわず席を立ってしまった
皆が見ている恥ずかしくて座った

「そうか亮太はしってるのかなら
なら今日1日この子の世話ががりを頼む
っとその前に自己紹介」

「こんにちは今日から転校してきた渡部さきですよろしくね」

彼女は僕の隣に座った「よろしくね亮太くんさっきはごめんね」

かっかわいい

こうして俺の恋愛が始まった

感想はありません。

• 出会い

もっと見る

• 片想いでも、恋は恋☆5
• 自分のための物語
• 恋人は背後霊３２
• 慣れ愛
• 2019年10月20日
• 恋人は背後霊３１
• セピア色(カラー)5

もっと見る