運命の線p6
シホと別れて、家に着いてお風呂に入ってたとき、またタクトのことを思いだしていた。
次の日学校に行ってさっそくシホに勇気を振り絞って聞いてみた。
茜…
「シホ、タクトくんって彼女いるの?」
シホ…
「なんかぁ-タクちゃんに、彼女いないから誰か女の子紹介してって頼まれてるんだよねぇ-。」
茜…
「えっ…そ-なの?
私のこと紹介してよぉ」
シホ…
「シホも茜のこと紹介しよぉと思って聞こうと思ってたんだよぉ-。」
茜…
「マヂ、して!して!」
シホ…
「ぢゃぁタクちゃんにゆっとくよ!」
やったぁ-☆
ケド私でいいのかなぁ…
シホ…
「茜、タクちゃんに言っといたよ。こんどとりあえず3人で遊ぼ。」
茜…
「わかったよ。いつにする?」
シホ…
「明日にしよ。」
やばぁい。
緊張してきたぁ-。
次の日学校に行ってさっそくシホに勇気を振り絞って聞いてみた。
茜…
「シホ、タクトくんって彼女いるの?」
シホ…
「なんかぁ-タクちゃんに、彼女いないから誰か女の子紹介してって頼まれてるんだよねぇ-。」
茜…
「えっ…そ-なの?
私のこと紹介してよぉ」
シホ…
「シホも茜のこと紹介しよぉと思って聞こうと思ってたんだよぉ-。」
茜…
「マヂ、して!して!」
シホ…
「ぢゃぁタクちゃんにゆっとくよ!」
やったぁ-☆
ケド私でいいのかなぁ…
シホ…
「茜、タクちゃんに言っといたよ。こんどとりあえず3人で遊ぼ。」
茜…
「わかったよ。いつにする?」
シホ…
「明日にしよ。」
やばぁい。
緊張してきたぁ-。
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