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叶わぬ恋の発展?

[129]  ★かおり★  2008-12-30投稿
私には好きな人がいる。まぁ名前はそのうち出します。私はその人に初めてあった時…まさかこんな人を好きになるとは思わなかったんだ。

四月
いろいろな課題があって大変で騒がしい頃…私は小五だった。まだその時は友情の大切さや愛情の感じ方とか…全然しらなかった…。でも一番最初に席が隣になったのが…寛太。こいつは前に告った人がいてフラれた…。可哀相な話だけど…。こいつの事は前から知っていて結構話が弾む事が多かった。

「かおりさん…ここの答え教えて」
って全然努力しないって感じ!!しかも口癖が
「ぬあぁ??」
なんです!!ヤレヤレ…

そして私の後ろの奴が航大。チョ〜威張ってて…前好きだった人から完璧的に嫌われてましたwけど誰よりも前見る人で結構面白いですwけど怒ると狂暴になりますw

そして私からうーんと席が遠い人が…健太。この人が私の好きな人w好きになった理由は…ボチボチ話していきますw長いんでw

「かおりさんヤバッ!!」
「えー?!どこがぁ??w」
と寛太と騒いでいると健太が来た。私はこの時健太をまだ好きじゃなかった。むしろ嫌いな方に入ってたから健太が来た瞬間
「じゃ…ソロソロいくねwんぢゃねー寛太!!」
その言葉をいうと私はすぐに去った。

後から寛太に聞いたのだが健太は私に嫌われてると勘違いしているらしい。だから少しでも話してあげてくれという事だった。
―昼休み―\r
いつもと同じように寛太の元に健太が来た。私は癖でまた席をたって行こうとした時、寛太が
「おい!!」
と小声で叫んだ。私は
「あ…ごめんw」
と再び椅子に腰を降ろした。健太は寂しそうな目で私をジッと見てた。それをきっかけに私は寛太より健太と話す機会が多くなった。
健太が紗彩という人が好きって事は知っていた。紗彩さんというのは普段はダンスに通い、またある時はモデルをしている美形な女子であるw


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