フタツ星?
「田中(みき)やってくれるのか!?」
「えっ・・・」
断れない私は「やりますと言ってしまった。」
「みーきがんばれっ!!」
「もうひどいよ!!」(ナナ最悪っ!!)
「相手の男子は誰なの?」
「あっ・・・。」ナナとゆいが言う。
「あ゛____っ!!」
嫌な予感がしていたけど
「すっ杉田!?」
まさか予感的中とは・・・・・・。
今日は部活がないので裕ちゃんと一緒に帰った。
「裕ちゃん。あんね、うち体育委員になっちゃった;」
「うそっっ!!(笑)まあがんばれよっ。」
「うん。。。」 やっぱり裕ちゃんは優しい。
「相手の男子は?」
「・・・杉田。」
そういうと裕ちゃんはうつむいて「ふーん」と言った。
私には寂しそうな顔をしてるようにみえた。
この日をから私たちはちょっとずつ
すれちがっていった気がした。。。 9月 秋。
「えっ・・・」
断れない私は「やりますと言ってしまった。」
「みーきがんばれっ!!」
「もうひどいよ!!」(ナナ最悪っ!!)
「相手の男子は誰なの?」
「あっ・・・。」ナナとゆいが言う。
「あ゛____っ!!」
嫌な予感がしていたけど
「すっ杉田!?」
まさか予感的中とは・・・・・・。
今日は部活がないので裕ちゃんと一緒に帰った。
「裕ちゃん。あんね、うち体育委員になっちゃった;」
「うそっっ!!(笑)まあがんばれよっ。」
「うん。。。」 やっぱり裕ちゃんは優しい。
「相手の男子は?」
「・・・杉田。」
そういうと裕ちゃんはうつむいて「ふーん」と言った。
私には寂しそうな顔をしてるようにみえた。
この日をから私たちはちょっとずつ
すれちがっていった気がした。。。 9月 秋。
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