彼女の暴走を止めろ?
(あらすじ)
リクが友達の急所に攻撃しました。とりあえず由香の教室へ向かってます。
(本編)
タタタタタ...
ガララ バン
リク「由香はどこだー!」
大声で叫ぶリクに
まわりはキョトンとした顔をしている。
リク「由香はどこだー!」
まわりは二度目かと思った顔をしている。
たまたまいた由香と仲がいい友達が
「たぶん購買にパン買いに行ったよ。」
とかなりシラけた顔で教えてくれた。
僕は突風のように購買へ向かった。
リク「由香〜!!」
由香「どうしたの??」
リク「彼氏のオレに説明してもらおうか!どうゆうことだ」
由香「あーゴメン勝手に購買来ちゃった。このカスタードクリームパンだよね?もう最後の一個だったんだよ!リクもスキなんだこれ。」
リク「そうそう!そのフンワリした感触ととろけるようなカスタードクリーム!僕はあれに青春を・・
って違うよ!オレって彼氏がいるのに医大生でイケメンでテニスができる男となんかあったんだろ」
由香「えーリクさ。ノリツッコミ下手くそだね。」
リク「いや、本題はそっちじゃないから」
次回へつづく
リクが友達の急所に攻撃しました。とりあえず由香の教室へ向かってます。
(本編)
タタタタタ...
ガララ バン
リク「由香はどこだー!」
大声で叫ぶリクに
まわりはキョトンとした顔をしている。
リク「由香はどこだー!」
まわりは二度目かと思った顔をしている。
たまたまいた由香と仲がいい友達が
「たぶん購買にパン買いに行ったよ。」
とかなりシラけた顔で教えてくれた。
僕は突風のように購買へ向かった。
リク「由香〜!!」
由香「どうしたの??」
リク「彼氏のオレに説明してもらおうか!どうゆうことだ」
由香「あーゴメン勝手に購買来ちゃった。このカスタードクリームパンだよね?もう最後の一個だったんだよ!リクもスキなんだこれ。」
リク「そうそう!そのフンワリした感触ととろけるようなカスタードクリーム!僕はあれに青春を・・
って違うよ!オレって彼氏がいるのに医大生でイケメンでテニスができる男となんかあったんだろ」
由香「えーリクさ。ノリツッコミ下手くそだね。」
リク「いや、本題はそっちじゃないから」
次回へつづく
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