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総長F美物語

[632]  ミジンコ  2009-01-02投稿
これは、何もしてないのに…少女=総長F美=F美の疲労生活を語る物語である。


F美の1日は兄貴のF之助を起こす事から始まる。
その際F美は10分ほど兄貴の寝言を録音し右打ちビンタで兄貴を起こす。

そして学校に登校するのだか…その登校する20分の間 非常に疲れるらしい…

昨日のF美で語ると…
毎朝家の前で売れないお笑い芸人がコントをしている=兄貴

(笑えもしない芸で)

それを振りきると…行く道、行く道、不良達がF美に挨拶をする コレは裏F美が夜中 片っ端に締めていった成果だ。
(全く余計な事を…)

それも振りきると中学生のガリ勉チックなガキどもが物凄い勢いでお礼を言われた…少し前に挨拶された不良達にカツアゲされていた中学生だ。
(彼ら…眼鏡を取ると物凄いイカツイぞ)

これも振りきると兄貴が後ろから物凄い勢いで追いかけてきた…
動物的本能でF美は逃げた。

走って走って走りすぎ…
その日は遅刻決定だ。


そんなこんなでF美は学校に着けない…


そんなF美を影でいつも応援しているのがGミート君だったりもする…


F美の疲労生活は…まだまだまだまだまだ………………


続くのは決定的だ。


確定事項だ。

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