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WAITING

[780]  キャロルの秘密  2009-01-06投稿
久しぶりに君に逢って僕の心ははしゃいでる
隠せない喜びが今すべて溢れそうさ
何もかも少しずつ変わって行くけれど二人だけはあの頃のままだね

巡り行く奇跡の中 何度目の冬が過ぎただろう
寂しくはなかったよ また逢えると信じてたから
忘れてはいないよ何時だって君だけ離れてみて掛け替えのないものと

僕の思い君に届け
言葉は何時も空回りで
感じているそのすべてが輝いて見えればいいから
君が捜す優しさはどこかで待ってる
どこかで待ってる

遅すぎた優しさは置き場さえ見つからず こんな時が過ぎ去っていたけど

僕の思い君に届け
遠回りの心はいつも
感じていた温もりさえ
受け止めは出来なかったから君を包む優しさは何時でも待ってる
何時でも待ってる

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