くだらない話(4)
車掌さんの声はとてもよく聞き取りやすい声だっていう話をしたが、僕は車掌の声がツボなんじゃなくて、しゃべり方の方がツボなのだ。
確かに声自体ユニークなのだが、それ以上に、しゃべり方に特徴のある車掌がよくいる。
今回の車掌もそういった部類だ。
どこがどう特徴的で面白いのか、それを正確に伝えられるほどの文章力を僕は兼ね備えていないので、今回は車掌のしゃべり方の文章化へのチャレンジは、ひかえさせていただきます。
それにしても、車掌は明らかにふざけているようにしか聞こえない。
毎日同じようなことを、何度も何度も言い続けているんだろうから、自分が飽きないように、彼らなりに工夫した結果なのかも知れない。
みなさんも、電車に乗ったときは、車掌の声としゃべり方を、存分に楽しんでいただきたい。
そして、そんな楽しい車掌の声との別れを、ほんの少し名残惜しみながら、僕は電車から降りた。
駅からバイト先まで、若干距離がある。
そして、出勤する時間までも、若干余裕がある。
自販機で、何か温かい物を買うことにした。
実際、慌てて駆け込んだ電車に乗り遅れても、次の電車でも間に合わなくはなかった。
しかし、電車ってヤツは、なにで遅れるかわからない。
しかも、この線は最近よく人身事故がある。
まぁ、人身事故の場合、数分遅れじゃすまないけど。
みなさん、線路付近での軽はずみな行動はやめましょう。
てか、間に合う電車より一本前の電車に乗るのは、結構当たり前ですかね。
それでは、自販機で何か買おう。
いつもお世話になってる自販機。
ゆえに、どれも飲み飽きた物ばかりだ。
それでもこれは結構飽きない。
コーンポタージュ。
これにしよう。
コーヒーでもいいけど、缶コーヒーって、甘すぎて変に苦くて、気持ち悪くなっちゃったりするからね。
それでも飲んじゃうけど。
今回はコンポタ。
これも難点はある。
そう、とうもろこしの粒が中に残っちゃうとこ。
缶の構造上、どうしても全部出きらない。
粒が浮いてれば、大分出やすくなると思うが、どうしても沈んでしまう。
粒を気にせず捨ててしまう人も少なくないと思うが、僕は、どうしても中の粒が気になってしまう。
粒が残らないコンポタができないものか…。
これについて、僕は、前々から考えていることがある。
続きはまたの機会に。
確かに声自体ユニークなのだが、それ以上に、しゃべり方に特徴のある車掌がよくいる。
今回の車掌もそういった部類だ。
どこがどう特徴的で面白いのか、それを正確に伝えられるほどの文章力を僕は兼ね備えていないので、今回は車掌のしゃべり方の文章化へのチャレンジは、ひかえさせていただきます。
それにしても、車掌は明らかにふざけているようにしか聞こえない。
毎日同じようなことを、何度も何度も言い続けているんだろうから、自分が飽きないように、彼らなりに工夫した結果なのかも知れない。
みなさんも、電車に乗ったときは、車掌の声としゃべり方を、存分に楽しんでいただきたい。
そして、そんな楽しい車掌の声との別れを、ほんの少し名残惜しみながら、僕は電車から降りた。
駅からバイト先まで、若干距離がある。
そして、出勤する時間までも、若干余裕がある。
自販機で、何か温かい物を買うことにした。
実際、慌てて駆け込んだ電車に乗り遅れても、次の電車でも間に合わなくはなかった。
しかし、電車ってヤツは、なにで遅れるかわからない。
しかも、この線は最近よく人身事故がある。
まぁ、人身事故の場合、数分遅れじゃすまないけど。
みなさん、線路付近での軽はずみな行動はやめましょう。
てか、間に合う電車より一本前の電車に乗るのは、結構当たり前ですかね。
それでは、自販機で何か買おう。
いつもお世話になってる自販機。
ゆえに、どれも飲み飽きた物ばかりだ。
それでもこれは結構飽きない。
コーンポタージュ。
これにしよう。
コーヒーでもいいけど、缶コーヒーって、甘すぎて変に苦くて、気持ち悪くなっちゃったりするからね。
それでも飲んじゃうけど。
今回はコンポタ。
これも難点はある。
そう、とうもろこしの粒が中に残っちゃうとこ。
缶の構造上、どうしても全部出きらない。
粒が浮いてれば、大分出やすくなると思うが、どうしても沈んでしまう。
粒を気にせず捨ててしまう人も少なくないと思うが、僕は、どうしても中の粒が気になってしまう。
粒が残らないコンポタができないものか…。
これについて、僕は、前々から考えていることがある。
続きはまたの機会に。
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