携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> いつも君は隣にいた… 2章

いつも君は隣にいた… 2章

[123]  てる  2009-01-12投稿
俺は1組だった。教室に行き席に座った。そして隣には君(あすか)がいた。

前回の終わり?

君(あすか)が俺に気づき話かけてきた。

君(あすか)『あっ昨日の』と君(あすか)は言ってきた。

俺『昨日はどうも』と俺は言った。

君(あすか)『同じクラスになったんだね、宜しく』

俺『うん、宜しく』と言った。

話ていると君(あすか)の友達(ゆか)が話にはいってきた。

友達(ゆか)『誰〜知り合い?』と(ゆか)が君(あすか)に聞いた。

君(あすか)『うん』と君(あすか)が答えた。

(ゆか)『そうなんだ〜。はじめまして、ゆかで〜す』
俺『はじめまして、こうきです。』

(ゆか)『へ〜こうきっていうんだ〜、宜しく〜』

俺『宜しく』俺はそれまで女の人と話したことがなくとても緊張していた。

君(あすか)『こうきっていうんだ〜。』

(ゆか)『え〜知り合いなのに知らなかったの〜』

君(あすか)『うるさいな〜』

先生『は〜い席に座りなさ〜い』と先生が教室にはいってきた。

先生『こんにちは、僕はこのクラスの担任をすることになった村上です。宜しく』

先生『よし次は君たちに自己紹介をしてもらう、はじから順に自己紹介してってくれ』

自己紹介は進み俺の順番がきた。

俺『坂本宏希です。神奈川から父親の転勤で引っ越して来ました。宜しくお願いします。』

自己紹介が終わりその日そんなような感じで終わった。

帰り際(ゆか)が話かけてきた。

(ゆか)『ねぇ〜ケータイ持ってる?』

俺『持ってるよ』

(ゆか)『じゃあメアド教えて』

俺『いいよ』

(ゆか)『ありがとう』

俺はメアドを書いた紙を(ゆか)に渡した。

(ゆか)『じゃあ帰ったらメールするね、じゃあね』

俺『うん、じゃあね』

そうして俺は帰った。家に着くとメールがきていた。(ゆか)からだった。

(ゆか)『出会っていきなりなんだけどうち、こうきのこと好きになっちゃったかもだから付き合ってください』

俺はすごくびっくりした。でもとても嬉しかった、だから俺は(ゆか)と付き合うことにした。

感想

感想はありません。

「 てる 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス