triangle ?
3日後、よーこと宏樹は食事の約束をしていた
よー『あっ!こっちこっち!』
宏樹『おう!まった?』よー『待ちくたびれるくらい待った〜何か頼も!』
二人は注文をし、食事をとりはじめた
宏樹『ももちゃん茂の事なんか言ってた?』
よー『なーんも、何で?もしかして茂くんももちゃんのこと気に入ってた?』
宏樹『いや、詳しくは聞いてないけど、携帯番号交換してたみたいだから』
よー『まじで〜!多分ねぇ、ももちゃん茂くんのことタイプだと思うんだよね〜 うまくいくといいなぁ』
宏樹『そうだね!茂もずっと恋してないし…それで、よーこはどう思った?』
よー『ん?』
宏樹『俺のこと』
よー『は!?えっ??』宏樹『俺はよーこの事かなりきになってるんだけど』
よー『うん』
よーこは照れて下を向く
宏樹『実はさぁ俺前からよーこの事知ってたんだよね』
よー『?』
宏樹『よーこの勤め先のバーに行ったときにさぁ一目惚れして、俺の先輩がよーこと顔見知りだっていうから無理言って紹介してもらったの。』
よー『そうだったんだぁ。』
宏樹『それで…どうかな?』
よー『どう…っていうのは?』
宏樹『付き合ってもらえないかな?』
バーーン!
よーこは思い切り玄関のドアをあける
よー『ももちゃーん!』バタバタと走ってリビングのドアをあける
もも『どっ、どーしたの』
ゆか『おじゃましてま〜す』
よー『あぁ!ゆかちゃんきてたんだぁ!もーきいてよーー』
もも『はい、なんですか?』
よー『宏樹に告られた!』
もも『はー?もう??』ゆか『よーちゃん彼氏できたの?』
よー『そうなのー!』
もも『えー!OKしたんだ!』
よー『当たり前じゃん〜宏樹かっこいいもん!あーまじ幸せ』
ゆか『かっこいいんだ!』
よー『うんうん!今度宏樹に頼んでゆかちゃんにも誰か紹介してもらうから!』
ゆか『やったー!』
よー『ももちゃん、次はももちゃんの番だよ!頑張れっ!』
もも『…』
よー『あっ!こっちこっち!』
宏樹『おう!まった?』よー『待ちくたびれるくらい待った〜何か頼も!』
二人は注文をし、食事をとりはじめた
宏樹『ももちゃん茂の事なんか言ってた?』
よー『なーんも、何で?もしかして茂くんももちゃんのこと気に入ってた?』
宏樹『いや、詳しくは聞いてないけど、携帯番号交換してたみたいだから』
よー『まじで〜!多分ねぇ、ももちゃん茂くんのことタイプだと思うんだよね〜 うまくいくといいなぁ』
宏樹『そうだね!茂もずっと恋してないし…それで、よーこはどう思った?』
よー『ん?』
宏樹『俺のこと』
よー『は!?えっ??』宏樹『俺はよーこの事かなりきになってるんだけど』
よー『うん』
よーこは照れて下を向く
宏樹『実はさぁ俺前からよーこの事知ってたんだよね』
よー『?』
宏樹『よーこの勤め先のバーに行ったときにさぁ一目惚れして、俺の先輩がよーこと顔見知りだっていうから無理言って紹介してもらったの。』
よー『そうだったんだぁ。』
宏樹『それで…どうかな?』
よー『どう…っていうのは?』
宏樹『付き合ってもらえないかな?』
バーーン!
よーこは思い切り玄関のドアをあける
よー『ももちゃーん!』バタバタと走ってリビングのドアをあける
もも『どっ、どーしたの』
ゆか『おじゃましてま〜す』
よー『あぁ!ゆかちゃんきてたんだぁ!もーきいてよーー』
もも『はい、なんですか?』
よー『宏樹に告られた!』
もも『はー?もう??』ゆか『よーちゃん彼氏できたの?』
よー『そうなのー!』
もも『えー!OKしたんだ!』
よー『当たり前じゃん〜宏樹かっこいいもん!あーまじ幸せ』
ゆか『かっこいいんだ!』
よー『うんうん!今度宏樹に頼んでゆかちゃんにも誰か紹介してもらうから!』
ゆか『やったー!』
よー『ももちゃん、次はももちゃんの番だよ!頑張れっ!』
もも『…』
感想
感想はありません。