携帯小説!(PC版)

可愛い女

[376]  にしむら珈琲  2009-01-26投稿
途方に暮れる道の途中
手の止まるわずかな隙に、欲を求められた


快感にしては何も感じてくれず、「いつもなら笑って過ごせるのに…」と花を埋めた。


それからは、優しい眼に変わり、泣いてる姿も子供らしい。

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