わたし海賊希望な女子高生?続ジルビィア海賊団編6
二人はトランプをし始めた・・・・・・・・
それは今となっては見慣れた光景だ
ユイラ『ねぇ二人でババ抜きって最初から勝利率変わらなく無い?』
スィード『いいから抜け!』
ユイラはしぶしぶ抜いた
スィード『約束だからな!百回連続でババ抜き勝ったらジルビィアの息の根止めるって約束!』
そんな曖昧で不可能な約束を信じるスィードって・・・
そして数時間がたった・・・・・・・・
ユイラ『もう今日はこの辺にしない』
スィード『駄目だ駄目だ!さっき惜しかったし!調子がいい』
ユイラ『六連勝のどこが惜しいんだよ・・・・・・・・』
ユイラは後悔していた・・・・そんなくだらない約束した事を
ユイラ『ねぇ次、勝ったらジルの命あげるよ』
スィード『だめだだめだ100勝は絶対だ!男と男の約束は絶対なんだ!』
ユイラはウルウル泣き始めた
ユイラ『私女の子可愛い可愛い女の子』
スィードはババ抜きに誠心誠意男気をかけた!!!!
くらぇ!!!!また俺の勝利だ!!
その瞬間だ!片目が赤い男が現れ、ユイラを抱き締めた!
『ほうユイラしばらく見ない内にいい女になったな』
ユイラ『ぜっゼルビィア!!!!』
スィードの目の前にいるのは、目の色の違うジルビィア・・・・ではなく双子の兄ゼルビィアだった
ユイラ『生きていたのか!!!!あの時島に居なかった!!!!』
ゼルビィア『我は出来の悪い弟と違い親に愛されていたからな!逃がしてくれたんだよ親父がな!命と引き換えによう!』
ユイラ『良かった・・・・』
ゼルビィアはユイラにキスをした
ユイラ『なっ何するんだ!』
ゼルビィア『俺もお前も大人だ!弟とはやってるんだろう?』
ユイラ『ふざけんな!離せ』
ゼルビィアはユイラを抱き海に飛んだ!と言うより自分の船に乗り込んだ!
そしてスィードに言い放った!
ゼルビィア『お前が弟の右腕クルーか?か弱いな!こいつは貰っていく!幼なじみだしな!毎日良いことしようぜ』
スィードは力の無さを恨んだ!そして、ジルビィアの寝室に行き言った!!!!
スィード『わりぃ!!!!お願いだ!助けてくれ!俺は今後何だって言うことを聞く!お願いだジルビィア助けてくれ!!!!』
それは今となっては見慣れた光景だ
ユイラ『ねぇ二人でババ抜きって最初から勝利率変わらなく無い?』
スィード『いいから抜け!』
ユイラはしぶしぶ抜いた
スィード『約束だからな!百回連続でババ抜き勝ったらジルビィアの息の根止めるって約束!』
そんな曖昧で不可能な約束を信じるスィードって・・・
そして数時間がたった・・・・・・・・
ユイラ『もう今日はこの辺にしない』
スィード『駄目だ駄目だ!さっき惜しかったし!調子がいい』
ユイラ『六連勝のどこが惜しいんだよ・・・・・・・・』
ユイラは後悔していた・・・・そんなくだらない約束した事を
ユイラ『ねぇ次、勝ったらジルの命あげるよ』
スィード『だめだだめだ100勝は絶対だ!男と男の約束は絶対なんだ!』
ユイラはウルウル泣き始めた
ユイラ『私女の子可愛い可愛い女の子』
スィードはババ抜きに誠心誠意男気をかけた!!!!
くらぇ!!!!また俺の勝利だ!!
その瞬間だ!片目が赤い男が現れ、ユイラを抱き締めた!
『ほうユイラしばらく見ない内にいい女になったな』
ユイラ『ぜっゼルビィア!!!!』
スィードの目の前にいるのは、目の色の違うジルビィア・・・・ではなく双子の兄ゼルビィアだった
ユイラ『生きていたのか!!!!あの時島に居なかった!!!!』
ゼルビィア『我は出来の悪い弟と違い親に愛されていたからな!逃がしてくれたんだよ親父がな!命と引き換えによう!』
ユイラ『良かった・・・・』
ゼルビィアはユイラにキスをした
ユイラ『なっ何するんだ!』
ゼルビィア『俺もお前も大人だ!弟とはやってるんだろう?』
ユイラ『ふざけんな!離せ』
ゼルビィアはユイラを抱き海に飛んだ!と言うより自分の船に乗り込んだ!
そしてスィードに言い放った!
ゼルビィア『お前が弟の右腕クルーか?か弱いな!こいつは貰っていく!幼なじみだしな!毎日良いことしようぜ』
スィードは力の無さを恨んだ!そして、ジルビィアの寝室に行き言った!!!!
スィード『わりぃ!!!!お願いだ!助けてくれ!俺は今後何だって言うことを聞く!お願いだジルビィア助けてくれ!!!!』
感想
感想はありません。
「 うりぼう 」の携帯小説
- デビルズ‡キラー‡ハント 鏡の中の世界編
- 恋の天秤座〜女優に恋した夏〜5
- 最後の恋 =ファイナル エスケープ=2
- 最後の恋 =ファイナル エスケープ=
- 恋の天秤座〜女優に恋した夏〜4
- 恋の天秤座〜女優に恋した夏〜3
- 恋の天秤座〜女優に恋した夏〜2