レンアイ模様(2)
衞と同じくらい美形なんだケド、高木宏介は衞と違って中性的な美しさがある。男らしい人が好きな私は、衞に惹かれた。でも、宏介と接するようになって、ちょっとトキめいたりするようになっちゃったのよね…。
まぁ、なんだかんだ言っても衞が1番なんだけどねッ。
なんて、放課後の教室で思いふけっていると、ドアがガラリと開いた。そこに立っていたのは…。
「宏介?」
「霧香。ちょっと来てくんない?」
私は宏介の後をついて行き、たどり着いたのは人気のない中庭。
私の鼓動が一気に早くなる。
こ…このシチュエーションは、まさか!?
まぁ、なんだかんだ言っても衞が1番なんだけどねッ。
なんて、放課後の教室で思いふけっていると、ドアがガラリと開いた。そこに立っていたのは…。
「宏介?」
「霧香。ちょっと来てくんない?」
私は宏介の後をついて行き、たどり着いたのは人気のない中庭。
私の鼓動が一気に早くなる。
こ…このシチュエーションは、まさか!?
感想
感想はありません。
「 aLiCe 」の携帯小説
- 【携帯版】多賀城[たがのき]の携帯サイトが完成しました。
- PC用小説サイト新設のお知らせ
- 「携帯小説!」がスマートフォンに対応しました
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開
- 管理人です。
- サイトの新デザインを作ってみました。