わたし海賊希望な女子高生?続ジル編11=スィードの決意!!=
婚約を果たしたスィードはジルビィアに歩み寄り、土下座し、必死に叫んだぁ!
スィード『こんな姿をユイラに見せるのは、かっこわりぃがよ!ジルビィア!二つ願いを聞いてくれ!』
ジルビィア『……』
ジィ『二つもか!欲張りな奴め』
スィード『ジルビィア!あんたの大事なクルーの一生を俺にくれ!』
ジルビィア『かまわねぇが、なんだ?ユイラも船を降りて幸せになりたいのか?』
スィード『いや!そうじゃねぇ。もう一つはジルビィア!いやっお頭!お頭と今日から呼ばせてくれないでしょうか?』
ジルビィア『ユイラの為か』
スィードは立ち上がり言った!
スィード『そんなんじゃねぇ!ユイラは別で、お頭に俺は感動しちまったんだ!こんな強い奴は初めてみたんだぁ!!何でも言うことを聞く!頼む!』
ジルビィア『なぁクルー達!俺の言う事を破るとどうなる?』
海賊クルー『死刑になります!』
ジルビィア『例えば俺が死ねと命令すれば、断ったとしても、死刑になる…これが海賊だぁ!覚悟はあるのか?』
スィード『覚悟なんかとうの昔に備わっているぜ!』
そして…晴れてスィードはジルビィア海賊団に加わった。
ユイラはスィードに近づき・・・
スィードは照れ
スィード『かっカッコ悪い姿でごめんな・・・』
ユイラはスィードのホッペに皆のいる前で、キスをした
ユイラ『全然カッコイいよ。スィード・・・』
海賊クルー『ヒゥ〜ヒゥ〜!ユイラいぞいぞ!スィード羨ましいぞ!』
ジルビィアの目は踊り、スィードに指差し
ジルビィア『さぁ〜早速スィード君船長命令だ〜死ね!さぁ早く!さぁ!さぁ!グゴゴガ』
プシュ〜〜
ユイラ『お前が死ねばいい!ジル!!』
ジルビィア『あぁ〜なんだ空から光が差し込む・・・ぁあっ羽のついた子供達が僕を・・・迎えに』
海賊クルー『ギャーギャーお頭!』
ビシッ!バシッ!往復ビンタだ!ビシッ!
ジルビィア『あでぃがと゛うごじゃ゛゛います』
ジィ『ふざけるなジルや!着いたみたいだぞ』
そこは火山が激しく活動する、島だった!!山からは黒煙が立ち込め、皆は一瞬で緊張した!!
スィード『こんな姿をユイラに見せるのは、かっこわりぃがよ!ジルビィア!二つ願いを聞いてくれ!』
ジルビィア『……』
ジィ『二つもか!欲張りな奴め』
スィード『ジルビィア!あんたの大事なクルーの一生を俺にくれ!』
ジルビィア『かまわねぇが、なんだ?ユイラも船を降りて幸せになりたいのか?』
スィード『いや!そうじゃねぇ。もう一つはジルビィア!いやっお頭!お頭と今日から呼ばせてくれないでしょうか?』
ジルビィア『ユイラの為か』
スィードは立ち上がり言った!
スィード『そんなんじゃねぇ!ユイラは別で、お頭に俺は感動しちまったんだ!こんな強い奴は初めてみたんだぁ!!何でも言うことを聞く!頼む!』
ジルビィア『なぁクルー達!俺の言う事を破るとどうなる?』
海賊クルー『死刑になります!』
ジルビィア『例えば俺が死ねと命令すれば、断ったとしても、死刑になる…これが海賊だぁ!覚悟はあるのか?』
スィード『覚悟なんかとうの昔に備わっているぜ!』
そして…晴れてスィードはジルビィア海賊団に加わった。
ユイラはスィードに近づき・・・
スィードは照れ
スィード『かっカッコ悪い姿でごめんな・・・』
ユイラはスィードのホッペに皆のいる前で、キスをした
ユイラ『全然カッコイいよ。スィード・・・』
海賊クルー『ヒゥ〜ヒゥ〜!ユイラいぞいぞ!スィード羨ましいぞ!』
ジルビィアの目は踊り、スィードに指差し
ジルビィア『さぁ〜早速スィード君船長命令だ〜死ね!さぁ早く!さぁ!さぁ!グゴゴガ』
プシュ〜〜
ユイラ『お前が死ねばいい!ジル!!』
ジルビィア『あぁ〜なんだ空から光が差し込む・・・ぁあっ羽のついた子供達が僕を・・・迎えに』
海賊クルー『ギャーギャーお頭!』
ビシッ!バシッ!往復ビンタだ!ビシッ!
ジルビィア『あでぃがと゛うごじゃ゛゛います』
ジィ『ふざけるなジルや!着いたみたいだぞ』
そこは火山が激しく活動する、島だった!!山からは黒煙が立ち込め、皆は一瞬で緊張した!!
感想
感想はありません。
「 うりぼう 」の携帯小説
- デビルズ‡キラー‡ハント 鏡の中の世界編
- 恋の天秤座〜女優に恋した夏〜5
- 最後の恋 =ファイナル エスケープ=2
- 最後の恋 =ファイナル エスケープ=
- 恋の天秤座〜女優に恋した夏〜4
- 恋の天秤座〜女優に恋した夏〜3
- 恋の天秤座〜女優に恋した夏〜2