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わたし海賊希望な女子高生?続ジルビァア海賊団編16

[397]  うりぼう  2009-01-31投稿
ジィは息を切らし走った!いつもならば、あのいたずら小僧は探さなくても見つかるのに今日はなんだ!!見つからない!!

ジィ『どこだどこだぁああ!』

ジルビィア『カンチョウ!!!』

ジィ『ギャア!』

いた!出来るだけ自然に怒り、出来るだけ自然に外へ しかしどうすれば!!

あっあそこに母上様が、ガルルはおらんみたいだ!

母『ジルビちゃんもう少し遊んどいて、お腹いっぱい空かして帰ってらっしゃいね』

うまい!!

ユイラが喧嘩を仕掛け、わしは二人をなだめ、

海賊船に乗る!

ジルビィアがボタンを押したがっている!! よしっ

ジィ『トイレトイレ!!』

予想通り船が動いた!!!!




じゃっぁ・・・・

ジルビィア『俺のお母さんは・・・・ご飯を作る振りをして』
ユイラ『私達を助けたの。。。ね・・・・』


ジィ『落ち着いたかジルビィア!!』

ジルビィア『すまねぇ』


青龍『だとしても・・・・その話に根拠と証拠がない!!!!』

ジィ『なんと頭の固いジジィだな!!』
青龍『見たもの、聞いたものしか信じぬ。若いの!俺は何万年と生きている』

ジィ『堅物が!!!』

青龍『我は大海賊ガルルのいう、ゼルビィアをおすぞ!!それはそうだ!子供ながらに、あの爆撃の中生還したただ一人の男だ!確かにガルルが命を賭けて守り、生き抜いたのかもしれんが、それだけでは、空族からは逃れられぬよ』

ゼルビィア『ガハハ実力よ!!』

ジルビィア『話し合いじゃ無理があるな!』


青龍『まぁ待て・・・時は一週間後、未来邪王を討伐するべき人材を今いるこの場所で選抜する大会を開く!!全世界全時空、今の海賊時代が最強だろう・・・・その最強の時代からなっ未来を守る強き者たちを集うぞ!!優勝者には褒美を更に、邪王討伐者には更なる褒美をやる』

ゼルビィア『最高だぜ!!俺様の未来はアンタイだな!!!』


ジルビィア海賊団達は一度近くの島に引き返し、その日の夜を向かえた・・・・

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