送信その後に
光雄はあるメールを女の子に送信した
その女の子にたいし光雄は好意を抱いていた
その好意の度合いは気になるとゆうより好きといえる度合いでその好意の度合いも光雄自身、認識の上だ。
女の子は光雄にたいし好きには至っていなくそのことを光雄は認識している。
この2人のメールの受送信回数は30回にのぼっていた。
ただ今回の光雄からの送信メールはいつもと違った。
「?」マークをつけていなかった
光雄はメールの内容よりメールをその女の子としあっているとゆうことが重要である。
返信がくる率が高い「?」マークは光雄にとってこの送受信30回したなかでいつもつけていた。
それは光雄自身、返信がくるある種の技といっていいだろう。
その技である「?」マークをつけていないメールを送信した
光雄は葛藤した
(なんで?をつけへんかってんやろ)
(30回メールしあってるから返信くるやろ)
(けど返信こやんかったらどうしよう)
(相手の女の子も?つけずにメールしてくるしそれをおれが返信してるやん)
(ただ、おれは相手のことを好きやけど相手はおれのことを好きとまでいわれへんしな)
(ただいつかは?マークなしで送信せなあかんやろ)
光雄は完全に不安に侵され葛藤していた
その時
「プルルルルッ」
女の子から返信がきた
光雄は思う
(よかった。こんな不安になるんやったら次は?マークをつけよう)
その女の子にたいし光雄は好意を抱いていた
その好意の度合いは気になるとゆうより好きといえる度合いでその好意の度合いも光雄自身、認識の上だ。
女の子は光雄にたいし好きには至っていなくそのことを光雄は認識している。
この2人のメールの受送信回数は30回にのぼっていた。
ただ今回の光雄からの送信メールはいつもと違った。
「?」マークをつけていなかった
光雄はメールの内容よりメールをその女の子としあっているとゆうことが重要である。
返信がくる率が高い「?」マークは光雄にとってこの送受信30回したなかでいつもつけていた。
それは光雄自身、返信がくるある種の技といっていいだろう。
その技である「?」マークをつけていないメールを送信した
光雄は葛藤した
(なんで?をつけへんかってんやろ)
(30回メールしあってるから返信くるやろ)
(けど返信こやんかったらどうしよう)
(相手の女の子も?つけずにメールしてくるしそれをおれが返信してるやん)
(ただ、おれは相手のことを好きやけど相手はおれのことを好きとまでいわれへんしな)
(ただいつかは?マークなしで送信せなあかんやろ)
光雄は完全に不安に侵され葛藤していた
その時
「プルルルルッ」
女の子から返信がきた
光雄は思う
(よかった。こんな不安になるんやったら次は?マークをつけよう)
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