期間限定恋愛?
一也のクルマがラブホを通り過ぎたから、亜樹は
「ねぇ、ラブホ通り過ぎたよ」
「知ってるよ、コンビニ探してる」
「何買うん?」
「内緒(笑)」
「ちょっと〜マジで何買うん?」
その時、タイミングよくコンビニに着いた…
「亜樹、何飲む?」
「午後ティー」
「了解〜」
一也は、そう言って運転席から降りた…
背が高いとは、思ったけど亜樹が今まで知り合った人の中で一番背が高かった…足長っ!!細いなぁなんて、一也のコト、見てたら一也がクルマに戻ってきた…
亜樹が頼んだ午後ティーのフタ開けて、
「亜樹、はい」
「ありがと♪フタなんて初めて開けてもらったよ」
「えっ、そうなん…」
一也の、こういう細かいところが女ウケするなんて、亜樹は気付いてなかった…
話してるうちに、さっき通り過ぎたラブホに着いた…一部屋だけ空いてた。
亜樹は一也のクルマから、降りた…
初めて、一也と並んでみてあ〜こういうバランスいいなぁ…なんて思っていたら
「亜樹って背が高いね〜オレと並んで、バランスいいやん」
「私も同じコト考えてたよ」
「オレさぁ、背の高い女がタイプなんよね〜」
亜樹は165cm、一也は186cm確かにバランスはいい感じだった…
そして、2人は部屋に入った。
「ねぇ、ラブホ通り過ぎたよ」
「知ってるよ、コンビニ探してる」
「何買うん?」
「内緒(笑)」
「ちょっと〜マジで何買うん?」
その時、タイミングよくコンビニに着いた…
「亜樹、何飲む?」
「午後ティー」
「了解〜」
一也は、そう言って運転席から降りた…
背が高いとは、思ったけど亜樹が今まで知り合った人の中で一番背が高かった…足長っ!!細いなぁなんて、一也のコト、見てたら一也がクルマに戻ってきた…
亜樹が頼んだ午後ティーのフタ開けて、
「亜樹、はい」
「ありがと♪フタなんて初めて開けてもらったよ」
「えっ、そうなん…」
一也の、こういう細かいところが女ウケするなんて、亜樹は気付いてなかった…
話してるうちに、さっき通り過ぎたラブホに着いた…一部屋だけ空いてた。
亜樹は一也のクルマから、降りた…
初めて、一也と並んでみてあ〜こういうバランスいいなぁ…なんて思っていたら
「亜樹って背が高いね〜オレと並んで、バランスいいやん」
「私も同じコト考えてたよ」
「オレさぁ、背の高い女がタイプなんよね〜」
亜樹は165cm、一也は186cm確かにバランスはいい感じだった…
そして、2人は部屋に入った。
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