携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 期間限定恋愛?

期間限定恋愛?

[202]  高橋 亜樹  2009-02-01投稿
一也のクルマがラブホを通り過ぎたから、亜樹は

「ねぇ、ラブホ通り過ぎたよ」

「知ってるよ、コンビニ探してる」

「何買うん?」

「内緒(笑)」

「ちょっと〜マジで何買うん?」

その時、タイミングよくコンビニに着いた…

「亜樹、何飲む?」

「午後ティー」

「了解〜」

一也は、そう言って運転席から降りた…
背が高いとは、思ったけど亜樹が今まで知り合った人の中で一番背が高かった…足長っ!!細いなぁなんて、一也のコト、見てたら一也がクルマに戻ってきた…
亜樹が頼んだ午後ティーのフタ開けて、

「亜樹、はい」

「ありがと♪フタなんて初めて開けてもらったよ」

「えっ、そうなん…」

一也の、こういう細かいところが女ウケするなんて、亜樹は気付いてなかった…
話してるうちに、さっき通り過ぎたラブホに着いた…一部屋だけ空いてた。
亜樹は一也のクルマから、降りた…
初めて、一也と並んでみてあ〜こういうバランスいいなぁ…なんて思っていたら
「亜樹って背が高いね〜オレと並んで、バランスいいやん」

「私も同じコト考えてたよ」

「オレさぁ、背の高い女がタイプなんよね〜」

亜樹は165cm、一也は186cm確かにバランスはいい感じだった…

そして、2人は部屋に入った。

感想

感想はありません。

「 高橋 亜樹 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス