携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 【AI】の記憶 10

【AI】の記憶 10

[319]  2006-07-04投稿
彼の家に到着して1時間くらいまったりして二人で記念日の物を買いに行こうって話になって、少しお出かけをする事になったんだ。

『あっ、そうだ。借りてるDVDもついでに返却しにいこーぜ。ちょっと亜衣、俺の部屋からDVDの袋とって来て』

『しょうがないなっ。』

『机の所に置いてあるからよろしくっ』

仕方なしにもこんな所がカワイイ勇樹。あたしがついてなくちゃなんて思ったりしながら勇樹の部屋へ。

『これかぁ〜何借りたんだろっ?』

ふと伝票を覗いて見る。そこにはあたしが見たがっていた恋愛映画と後は話題になってたホラー映画のタイトルが書いてあった。

感想

感想はありません。

「 や 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス