カオス オブ ディアボロス 〜炎の星〜?
第4章
炎の力
関を越えた。
どでかい扉がある。
サスケは使者に尋ねた。
「これってどうやって開けるんだ?」
しばらく黙った。
記憶のどこかから探しているようだ。
「思い出した!この扉の開け方はその石、
いえ、オーブをそこのへっこみに入れるんです。」
それを聞いたサスケは早速布袋から出して入れてみた。
しかし何か起こる気配は無い。
「何にも起こらないぞ?何か違ってたのか?」
「いえ、ここからが本番ですよ…
呪文を唱えますから下がっていてください。」
サスケは急いで使者の後ろに回った。
使者は息を吸い込んだ。
そうすると、心を落ち着かせて静かに呟いた。
「集中の波動!!」
(しゅ、集中の波動?自分で何言ってるんだ!?)
そうすると、扉が音を上げて開き始める。
「すっすごい。これが、イフリスの城…いや、関…」
「変わってないですねぇ。ここも。さあ行きましょうか。
イフリス様がお待ちしておりますよ。」
使者に連れられサスケは中へと踏み出した。
炎の力
関を越えた。
どでかい扉がある。
サスケは使者に尋ねた。
「これってどうやって開けるんだ?」
しばらく黙った。
記憶のどこかから探しているようだ。
「思い出した!この扉の開け方はその石、
いえ、オーブをそこのへっこみに入れるんです。」
それを聞いたサスケは早速布袋から出して入れてみた。
しかし何か起こる気配は無い。
「何にも起こらないぞ?何か違ってたのか?」
「いえ、ここからが本番ですよ…
呪文を唱えますから下がっていてください。」
サスケは急いで使者の後ろに回った。
使者は息を吸い込んだ。
そうすると、心を落ち着かせて静かに呟いた。
「集中の波動!!」
(しゅ、集中の波動?自分で何言ってるんだ!?)
そうすると、扉が音を上げて開き始める。
「すっすごい。これが、イフリスの城…いや、関…」
「変わってないですねぇ。ここも。さあ行きましょうか。
イフリス様がお待ちしておりますよ。」
使者に連れられサスケは中へと踏み出した。
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