わたし海賊希望な女子高生?続ジル編23〓時は来た邪王討伐者達よ集え聖地へ〓
ここは・・・
宿の部屋かぁ゛゛
俺は何をしていた?
ハッ゛゛゛゛゛
ゼルビィア『あの黒服野郎!がぁ゛゛゛頭がいてぇ!!あっ』
ゼルビィアは鏡に走り見た!
火の神の片目は無事か・・・・
何が起きたのかさっぱりわからねぇ・・・・
巳奈義『ギガ蛇琉様。火の悪の石良かったんですか??』
ギガ蛇琉『えぇ。織田信長様のえ〜と邪王様の子孫の子に、火の悪の両目が付く未来が出てるしね…第一、あの出来損ないから、石まで取り上げたら、青龍さんが、お相手してくれない気がするんだね…』
蛇羽螺『つうかよ!こそこそやらずに、火の石も奪ってな、青龍縛って、全て吐かせたらいいだろが!』
ギガ蛇琉『アハハハだから、あなたは、巳奈義に・・・・』
ギガ蛇琉『仕事が出来ねぇ゛゛て、言われぢまうんだよ゛゛゛その口塞ぐのと、俺に人生塞がれるのと、どっちか選べや゛゛なぁ。蛇羽螺゛』
巳奈義『ギガ蛇琉様。。濡れてしまいます・・・・』
クッなんで俺様(蛇羽螺)の方がギガ蛇琉より数倍強いはずなのに゛゛畜生゛゛
ギガ蛇琉『まぁ蛇羽螺さん…気長に行きましょう・・・。時が来るには数千万年も、まだありますからねっ気長に気長に』
蛇羽螺『だから、気長すぎだぞ』
ギガ蛇琉『あと巳奈義!!女の子がそんな言葉を発する物じゃありませんよ』
巳奈義『はっすみません・・・・』
ギガ蛇琉『もう一つ・・・・巳奈義・・・・海賊同士の、戦いが近々始まるそうですから、邪王様も海賊を少しでも減らせと、言ってましたし、青龍の振るいかけのお手伝いでも、してきなさい。。あっガルルの血は殺しちゃだめだよ。邪王の子孫と未来で出会うみたいですから・・・・』
巳奈義『了解しました』
蛇羽螺では・・・・皆殺しにされてしまうからな
そして時は来た・・・・
海賊達はマグマの聖地に集結した!!
スィード『お頭。いよいよですね。』
ジルビィア『あぁ・・・・』
ヴァン『早く皆殺しにしたいぜ!』
青鬼『女の子゛女の子いた!』
巳奈義『・・・・』
雷王『青龍久しぶりだなぁ』
青龍『あぁ゛゛皆の者待っていたぞ!時は来た。邪王討伐するこの時が!!!!』
宿の部屋かぁ゛゛
俺は何をしていた?
ハッ゛゛゛゛゛
ゼルビィア『あの黒服野郎!がぁ゛゛゛頭がいてぇ!!あっ』
ゼルビィアは鏡に走り見た!
火の神の片目は無事か・・・・
何が起きたのかさっぱりわからねぇ・・・・
巳奈義『ギガ蛇琉様。火の悪の石良かったんですか??』
ギガ蛇琉『えぇ。織田信長様のえ〜と邪王様の子孫の子に、火の悪の両目が付く未来が出てるしね…第一、あの出来損ないから、石まで取り上げたら、青龍さんが、お相手してくれない気がするんだね…』
蛇羽螺『つうかよ!こそこそやらずに、火の石も奪ってな、青龍縛って、全て吐かせたらいいだろが!』
ギガ蛇琉『アハハハだから、あなたは、巳奈義に・・・・』
ギガ蛇琉『仕事が出来ねぇ゛゛て、言われぢまうんだよ゛゛゛その口塞ぐのと、俺に人生塞がれるのと、どっちか選べや゛゛なぁ。蛇羽螺゛』
巳奈義『ギガ蛇琉様。。濡れてしまいます・・・・』
クッなんで俺様(蛇羽螺)の方がギガ蛇琉より数倍強いはずなのに゛゛畜生゛゛
ギガ蛇琉『まぁ蛇羽螺さん…気長に行きましょう・・・。時が来るには数千万年も、まだありますからねっ気長に気長に』
蛇羽螺『だから、気長すぎだぞ』
ギガ蛇琉『あと巳奈義!!女の子がそんな言葉を発する物じゃありませんよ』
巳奈義『はっすみません・・・・』
ギガ蛇琉『もう一つ・・・・巳奈義・・・・海賊同士の、戦いが近々始まるそうですから、邪王様も海賊を少しでも減らせと、言ってましたし、青龍の振るいかけのお手伝いでも、してきなさい。。あっガルルの血は殺しちゃだめだよ。邪王の子孫と未来で出会うみたいですから・・・・』
巳奈義『了解しました』
蛇羽螺では・・・・皆殺しにされてしまうからな
そして時は来た・・・・
海賊達はマグマの聖地に集結した!!
スィード『お頭。いよいよですね。』
ジルビィア『あぁ・・・・』
ヴァン『早く皆殺しにしたいぜ!』
青鬼『女の子゛女の子いた!』
巳奈義『・・・・』
雷王『青龍久しぶりだなぁ』
青龍『あぁ゛゛皆の者待っていたぞ!時は来た。邪王討伐するこの時が!!!!』
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