わたし海賊希望な女子高生?続ジル編28〓叫ぶジルビィア‘俺の仲間から離れろっつってんだ’〓
アイルは総ての剣を突き刺された!が・・・
けっ剣の先端がねぇ゛゛
折れたのか゛゛゛
いや溶かされたんじゃねぇか゛゛゛
ヒィィどうやってだ!!
ヴァン船長!
ヴァン船長!
こいつはやべーぞ
早いところ降参しちまおうぜ゛゛゛゛
ゴクリ゛゛゛
ヴァンは唾を飲む・・・
アイル『君らさっきまで降参した人達も殺したよね??』
船長!!
ヴァン船長!!!!
ヴァン ‘やべぇ俺こいつに゛゛゛゛゛゛゛本当に゛゛゛
アイルはヴァンの後ろに回り込み、首を掴み宙へ浮かした!
ヴァン船長゛゛゛
アイル『はぃ!青龍さぁぁあん!この子5組以上やっつけたから、早い所、未来送っといてょ』
青龍『あぁ゛゛』
青龍は青い光をだし、ヴァン海賊団を包み込む!
すると・・・
ユイラ『きっ消えたわっ』
ジルビィア『・・・・』
アイル『いや・・・別室待ちって辺りかな・・・』
ユイラ『えっ・・・・誰!』
アイル『敵??か』
青龍『まだ、時空の渦を開くには時間がかかるからな、合格者、及び、降参者は、別室に運ぶぞ…安心しろ。皆、別室だ』
アイルはニコリとし、言う
アイル『知ってる。』
アイル『でっ・・・・君ら二人は何?刃物なんか向けちゃって、一人の子は目が蒼いねぇ』
ユイラの片肩に足を乗せ、更にしゃがみ、ユイラの顔の横から顔をだしたアイルに、スィードはサーベルを向け、ジルビィアは水の聖霊を召還していた!!
スィード『ユイラから離れろや!』
アイル『んん゛゛゛嫌だ・・・・と言ったら』
水の聖霊様゛彼奴の体の中から内部破裂だ!
アイルは更に笑う
アイル『甘いんだよ』
そういうとアイルは肩に立ち上がり大口をあけ自分の腹を殴った
アイル『ぬぅ゛゛』
するとアイルの口から滝の様な水が流れ出した
スィード『汚いんだよ!ユイラにかかるだろ!』
しかしスィードの剣は吐き出された水を斬る事すら出来ず!
アイル『汚いって、さぁ。お前のお頭の水だぜ?』
ジルビィア『俺の仲間から離れやがれ!!』
アイル『やっと口開いたか?』
ジルビィア『俺の仲間から離れろっつってんだ゛゛゛゛゛』
けっ剣の先端がねぇ゛゛
折れたのか゛゛゛
いや溶かされたんじゃねぇか゛゛゛
ヒィィどうやってだ!!
ヴァン船長!
ヴァン船長!
こいつはやべーぞ
早いところ降参しちまおうぜ゛゛゛゛
ゴクリ゛゛゛
ヴァンは唾を飲む・・・
アイル『君らさっきまで降参した人達も殺したよね??』
船長!!
ヴァン船長!!!!
ヴァン ‘やべぇ俺こいつに゛゛゛゛゛゛゛本当に゛゛゛
アイルはヴァンの後ろに回り込み、首を掴み宙へ浮かした!
ヴァン船長゛゛゛
アイル『はぃ!青龍さぁぁあん!この子5組以上やっつけたから、早い所、未来送っといてょ』
青龍『あぁ゛゛』
青龍は青い光をだし、ヴァン海賊団を包み込む!
すると・・・
ユイラ『きっ消えたわっ』
ジルビィア『・・・・』
アイル『いや・・・別室待ちって辺りかな・・・』
ユイラ『えっ・・・・誰!』
アイル『敵??か』
青龍『まだ、時空の渦を開くには時間がかかるからな、合格者、及び、降参者は、別室に運ぶぞ…安心しろ。皆、別室だ』
アイルはニコリとし、言う
アイル『知ってる。』
アイル『でっ・・・・君ら二人は何?刃物なんか向けちゃって、一人の子は目が蒼いねぇ』
ユイラの片肩に足を乗せ、更にしゃがみ、ユイラの顔の横から顔をだしたアイルに、スィードはサーベルを向け、ジルビィアは水の聖霊を召還していた!!
スィード『ユイラから離れろや!』
アイル『んん゛゛゛嫌だ・・・・と言ったら』
水の聖霊様゛彼奴の体の中から内部破裂だ!
アイルは更に笑う
アイル『甘いんだよ』
そういうとアイルは肩に立ち上がり大口をあけ自分の腹を殴った
アイル『ぬぅ゛゛』
するとアイルの口から滝の様な水が流れ出した
スィード『汚いんだよ!ユイラにかかるだろ!』
しかしスィードの剣は吐き出された水を斬る事すら出来ず!
アイル『汚いって、さぁ。お前のお頭の水だぜ?』
ジルビィア『俺の仲間から離れやがれ!!』
アイル『やっと口開いたか?』
ジルビィア『俺の仲間から離れろっつってんだ゛゛゛゛゛』
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