わたし海賊希望な女子高生?続ジル編31〓神の目と悪の目〓
アイル『ジルビィア!お前は弱すぎる!海賊なら海賊流の強くなる方法があるだろ!』
アイルは更に言う!
アイル『俺一人に勝てねぇのに、あの暗黒組織にかなうわけないだろう?』
ジルビィア『暗黒組織ってなんだよ!青龍の言う空族邪王じゃないのかよ』
アイル『邪王は・・・・その組織が作り上げた・・・・生物兵器だ!!!!!』
生物兵器って゛゛゛
くそ゛゛゛゛どんどん話がでかくなる!!!!!
暗黒組織・・・・
主犯核は二人…
力の蛇羽螺。。。
頭のギガ蛇琉。。。
ジルビィア『きかねぇ名だ!』
アイル『当時、死期天真の儀式をやられたのは、蛇羽螺、俺、後もう一人失敗作がいるが、置いておく・・・・』
アイル『魔法を開発おそび、発動させたのは、ギガ蛇琉だ!つまり俺が知る限り。既に死んだ状態で、生き続けていく奴は・・・・四人・・・・おそらく、更に増えているはず・・・・』
ジルビィア『そんな奴らが大量発生しやがったら!!!』
アイル『まぁ今はないだろう・・・・』
ジルビィア『っていうと』
アイル『俺等みたいな反逆者が生まれるからだ!!つまり俺はお前の仲間か?』
ジルビィア『仲間・・・・』
アイル『ギガ蛇琉も能力を作る魔法は作れたが、能力を消し去る魔法は作れなかった。よって、よっぽど忠実な部下でなければ・・・・・・魔法をかけない事にした。。。』
ジルビィア『じゃあ!!!!!未来の邪王は不死身!!!!!』
アイル『自然とそういう事になる!!!!!で、お前の母親が未来予知できただろ?』
ジルビィア『あぁ゛゛゛』
アイル『俺も未来が見える。そして邪王は未来で死んだ』
ジルビィア『ちょっとまて!死なないのに、死んだのか!』
アイル『あぁ゛゛一つだけ方法はある・・・・大地の石?は蘇生の力・・・』
ジルビィア『大地の石!神の目か!』
アイル『神か・・・・俺達の中では、悪の目と言っている・・・・』
アイルは更に言う!
アイル『俺一人に勝てねぇのに、あの暗黒組織にかなうわけないだろう?』
ジルビィア『暗黒組織ってなんだよ!青龍の言う空族邪王じゃないのかよ』
アイル『邪王は・・・・その組織が作り上げた・・・・生物兵器だ!!!!!』
生物兵器って゛゛゛
くそ゛゛゛゛どんどん話がでかくなる!!!!!
暗黒組織・・・・
主犯核は二人…
力の蛇羽螺。。。
頭のギガ蛇琉。。。
ジルビィア『きかねぇ名だ!』
アイル『当時、死期天真の儀式をやられたのは、蛇羽螺、俺、後もう一人失敗作がいるが、置いておく・・・・』
アイル『魔法を開発おそび、発動させたのは、ギガ蛇琉だ!つまり俺が知る限り。既に死んだ状態で、生き続けていく奴は・・・・四人・・・・おそらく、更に増えているはず・・・・』
ジルビィア『そんな奴らが大量発生しやがったら!!!』
アイル『まぁ今はないだろう・・・・』
ジルビィア『っていうと』
アイル『俺等みたいな反逆者が生まれるからだ!!つまり俺はお前の仲間か?』
ジルビィア『仲間・・・・』
アイル『ギガ蛇琉も能力を作る魔法は作れたが、能力を消し去る魔法は作れなかった。よって、よっぽど忠実な部下でなければ・・・・・・魔法をかけない事にした。。。』
ジルビィア『じゃあ!!!!!未来の邪王は不死身!!!!!』
アイル『自然とそういう事になる!!!!!で、お前の母親が未来予知できただろ?』
ジルビィア『あぁ゛゛゛』
アイル『俺も未来が見える。そして邪王は未来で死んだ』
ジルビィア『ちょっとまて!死なないのに、死んだのか!』
アイル『あぁ゛゛一つだけ方法はある・・・・大地の石?は蘇生の力・・・』
ジルビィア『大地の石!神の目か!』
アイル『神か・・・・俺達の中では、悪の目と言っている・・・・』
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