わたし海賊希望な女子高生?続ジル編32〓そこまでだ!!今未来に行く者達が決まった!!〓
アイル『悪の緑目・・・・死んでる俺らを殺すには、一度、蘇生してから殺す・・・・』
ジルビィア『なるほど・・・』
アイル『さっき、東の海は枯れたと言ったな。』
ジルビィア『あっ?言っていたな』
アイル『大地の石を探すため、蛇羽螺が一人でやったこと!』
ジルビィア『一人って』
アイル『しかし石はみつからない・・・そこで、頭のキレるギガ蛇琉は、石が集まる状況を作り出した』
ジルビィア『それが邪王の出現!!』
アイル『そして見事、考えは当たる・・・・大地の石は未来にある!!!!!』
ジルビィア『それをそのギガ蛇琉が手にしたら!!!!!』
世界は滅びる・・・
アイル『魔法で部下を作り、刃向かえば蘇生して殺す。魔法をかけられたら、いやでも、強大な力がつく。邪が噂を運びまた邪が増える・・・・邪王がまた更なる邪王を作り上げる・・・・だから今のお前じゃあ・・・・』
ジルビィア『話は飲めた!!!!!未来ので石を俺は集める!!!!!後の大地の石を出現させる為にな!』
アイル『俺は、今からギガ蛇琉の魔法をお前ジルビィアにかける事が出来るぞ!!強くなれ!!』
ジルビィアは周りで死闘をする海賊達をみていう!!
ジルビィア『俺は強くなる!みんなも強くなる!しかし・・・・やり方は変えねぇ!今のスタイルでやってやる!そこでみてろ!!今すぐ、残りの海賊達を片付けてやるからな。』
アイル『何でだ!!お前なら最強になるぞ!!』
ジルビィアは笑った
ジルビィア『だってよう。その魔法って死んじまうんだろ?俺はまだ死にたくねぇ。そいつが、理由だ』
ほんの一瞬だった!
光が通り過ぎただけだった・・・・
蒼い光が・・・・
アイル『こいつさっきより強くなってやがる』
青龍『そこまでだ!!!!今、未来に行くもの達がきまった!!!!!』
ジルビィア『なるほど・・・』
アイル『さっき、東の海は枯れたと言ったな。』
ジルビィア『あっ?言っていたな』
アイル『大地の石を探すため、蛇羽螺が一人でやったこと!』
ジルビィア『一人って』
アイル『しかし石はみつからない・・・そこで、頭のキレるギガ蛇琉は、石が集まる状況を作り出した』
ジルビィア『それが邪王の出現!!』
アイル『そして見事、考えは当たる・・・・大地の石は未来にある!!!!!』
ジルビィア『それをそのギガ蛇琉が手にしたら!!!!!』
世界は滅びる・・・
アイル『魔法で部下を作り、刃向かえば蘇生して殺す。魔法をかけられたら、いやでも、強大な力がつく。邪が噂を運びまた邪が増える・・・・邪王がまた更なる邪王を作り上げる・・・・だから今のお前じゃあ・・・・』
ジルビィア『話は飲めた!!!!!未来ので石を俺は集める!!!!!後の大地の石を出現させる為にな!』
アイル『俺は、今からギガ蛇琉の魔法をお前ジルビィアにかける事が出来るぞ!!強くなれ!!』
ジルビィアは周りで死闘をする海賊達をみていう!!
ジルビィア『俺は強くなる!みんなも強くなる!しかし・・・・やり方は変えねぇ!今のスタイルでやってやる!そこでみてろ!!今すぐ、残りの海賊達を片付けてやるからな。』
アイル『何でだ!!お前なら最強になるぞ!!』
ジルビィアは笑った
ジルビィア『だってよう。その魔法って死んじまうんだろ?俺はまだ死にたくねぇ。そいつが、理由だ』
ほんの一瞬だった!
光が通り過ぎただけだった・・・・
蒼い光が・・・・
アイル『こいつさっきより強くなってやがる』
青龍『そこまでだ!!!!今、未来に行くもの達がきまった!!!!!』
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