バンド魂?あの冬の思い出9〓〓
俺は気付くとドラムの亜矢に電話していた・・・・
ティア『そろそろ飛行機でる時間だよ。亜矢見送りまでありがとうね』
亜矢『いやいやっ気にするな。。おっごめん携帯なってる』
無言でティアは頷く
亜矢『一夏からか?なんだろうあいつ』
一夏《あっ亜矢かぁ・・・・》
亜矢《どうした今少し忙しいんだ。》
一夏《わりぃな。なぁ今日中なら構わねぇから、時間作れないか?》
亜矢《明日のスタジオでいいだろ?》
一夏《今日じゃなきゃダメなんだ》
亜矢《んんん゛゛゛゛わかったわかった!後でまた電話するからな!!とりあえず切るぞ》
一夏《あぁ゛゛わりぃな・・・・》
亜矢は電話をきり、ティアを見た
げっ゛゛゛目がウルウルしてやがる
ティア『一夏サン何だって?』
亜矢『えっまぁ。んんと今日時間開けろだってさっ、勝手な奴だな』
ティア『一夏サンとデート!!』
亜矢『馬鹿か?そんなんじゃないよ』
ティア『だってさぁ・・・・だってさぁ・・・・亜矢だって筋肉ムキムキだけど、スタイルいいし、結構可愛いしさっ・・・』
亜矢『くっ゛゛゛まぁ死んでも誓えるから、安心しろ。それよりティア。またすぐ来るんだし、そん時までもう少し背伸ばしたらどうだ?バスケやってんだし』
152センチ・・・
ティア『だから、三センチ伸びたもん。プンプン!プンプン!バスケもPGだから平気!今までこれでやってきたのプンプン!プンプン』
亜矢『あっもう時間だな・・・』
ティア『帰るプンプン!好きで、小さい訳じゃないもん。牛乳飲んだら、おっきくなる、ってテレビで言ってたもんプンプン』
亜矢『気をつけてなって怒ったまま行っちゃったよ・・・・・・まいったなぁメールでも、しとくか』
機内乗務員
『お客様お飲み物お選びください』
ティア『牛乳!プンプン』
いやっ゛゛メニューにないだろ゛゛゛
機内乗務員
『お客様メニューにある物お願い出来ないでしょうか』
ティア『ぎゅーにゅー!!!!!』
あぁ゛゛゛゛空から落としてあげたいわ。この子
ティア『プンプン!プンプン!やぁ!』
ティア『そろそろ飛行機でる時間だよ。亜矢見送りまでありがとうね』
亜矢『いやいやっ気にするな。。おっごめん携帯なってる』
無言でティアは頷く
亜矢『一夏からか?なんだろうあいつ』
一夏《あっ亜矢かぁ・・・・》
亜矢《どうした今少し忙しいんだ。》
一夏《わりぃな。なぁ今日中なら構わねぇから、時間作れないか?》
亜矢《明日のスタジオでいいだろ?》
一夏《今日じゃなきゃダメなんだ》
亜矢《んんん゛゛゛゛わかったわかった!後でまた電話するからな!!とりあえず切るぞ》
一夏《あぁ゛゛わりぃな・・・・》
亜矢は電話をきり、ティアを見た
げっ゛゛゛目がウルウルしてやがる
ティア『一夏サン何だって?』
亜矢『えっまぁ。んんと今日時間開けろだってさっ、勝手な奴だな』
ティア『一夏サンとデート!!』
亜矢『馬鹿か?そんなんじゃないよ』
ティア『だってさぁ・・・・だってさぁ・・・・亜矢だって筋肉ムキムキだけど、スタイルいいし、結構可愛いしさっ・・・』
亜矢『くっ゛゛゛まぁ死んでも誓えるから、安心しろ。それよりティア。またすぐ来るんだし、そん時までもう少し背伸ばしたらどうだ?バスケやってんだし』
152センチ・・・
ティア『だから、三センチ伸びたもん。プンプン!プンプン!バスケもPGだから平気!今までこれでやってきたのプンプン!プンプン』
亜矢『あっもう時間だな・・・』
ティア『帰るプンプン!好きで、小さい訳じゃないもん。牛乳飲んだら、おっきくなる、ってテレビで言ってたもんプンプン』
亜矢『気をつけてなって怒ったまま行っちゃったよ・・・・・・まいったなぁメールでも、しとくか』
機内乗務員
『お客様お飲み物お選びください』
ティア『牛乳!プンプン』
いやっ゛゛メニューにないだろ゛゛゛
機内乗務員
『お客様メニューにある物お願い出来ないでしょうか』
ティア『ぎゅーにゅー!!!!!』
あぁ゛゛゛゛空から落としてあげたいわ。この子
ティア『プンプン!プンプン!やぁ!』
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