バンド魂?あの冬の思い出15〓たーくと君。あーそびましょう(20世紀少年風)〓
たーくと君 あーそびましょう
(20世紀少年風)
たくと『おっ一夏か?その呼び方怖いんですけど』
アハハ
一夏『亜矢とどっちこぇぇ』
たくと『そりゃぁまぁ亜矢だな・・・』
一夏『はいっ失言一回五百円!!』
ゲッ゛゛゛゛
また引っかかった!
一夏『はい゛゛゛それ゛゛五百円くれ』
今月金欠中何だよ!
一夏『亜矢に言うぞ゛゛゛゛』
たくとは渋々五百円を一夏に渡した
たくと『ちっ金がねぇ!!』
一夏『お前なんかいいよ。俺は次のライブ17万だぞ。たくとから、何回五百円貰わなきゃいけねんだよ?・・・はぁ』
たくと『そりゃ規律破ったお前の責任で、』
一夏『でなっ。その規律っていつから出来たんだ?ファンに手を出してはいけません規律をさっ』
たくと『そりゃ亜矢が・・・あれっいつからだっけ?』
一夏『なぁ・・・いつの間にやら、出来た規律で縛られ、、俺は女の子にモテたく始めたのがきっかけだ・・・RUIの時もライブ全額代金払い。』
あっそうかRUIちゃんファンだったからな
一夏『今回も17万あぁ゛゛゛゛悪夢なら覚めてほしいよ』
たくと『で、何しに来たんだよ・・・』
一夏『俺思うんだ・・・亜矢の陰謀でな。俺をウォッカのピッチャーで酔わせて、女の子近付けて、毎回ライブ代金負担させようって魂胆じゃねぇかな。とな』
たくと『まさか〜』
一夏『いやぁな、こないだの子だって亜矢の親友だしな。俺なんか、顔も名前も覚えてないし、少しは同情してくれるよな?』
たくと『まぁ少しはなぁ』
一夏『亜矢は鬼だよな?』
たくと『まぁ・・・そうだな・・・・あっ』
ニヤリ゛゛゛゛
一夏『たっ君。五百円になります』
アガガガガ やっやられた
たくと『今の誘導尋問だろ』
一夏『ほれっ』
一夏『ほれっ』
クッ゛゛゛゛゛
一夏『毎度あり゛゛゛゛゛お前は親友だよ』
たくと『失せろ一夏!あっそう言えばその亜矢の親友。名前はえぇとティアちゃんだっけ?東京に引っ越して来たらしいぜ』
一夏『そうなの?・・・・まっ俺には関係ねぇなぁ・・・・』
(20世紀少年風)
たくと『おっ一夏か?その呼び方怖いんですけど』
アハハ
一夏『亜矢とどっちこぇぇ』
たくと『そりゃぁまぁ亜矢だな・・・』
一夏『はいっ失言一回五百円!!』
ゲッ゛゛゛゛
また引っかかった!
一夏『はい゛゛゛それ゛゛五百円くれ』
今月金欠中何だよ!
一夏『亜矢に言うぞ゛゛゛゛』
たくとは渋々五百円を一夏に渡した
たくと『ちっ金がねぇ!!』
一夏『お前なんかいいよ。俺は次のライブ17万だぞ。たくとから、何回五百円貰わなきゃいけねんだよ?・・・はぁ』
たくと『そりゃ規律破ったお前の責任で、』
一夏『でなっ。その規律っていつから出来たんだ?ファンに手を出してはいけません規律をさっ』
たくと『そりゃ亜矢が・・・あれっいつからだっけ?』
一夏『なぁ・・・いつの間にやら、出来た規律で縛られ、、俺は女の子にモテたく始めたのがきっかけだ・・・RUIの時もライブ全額代金払い。』
あっそうかRUIちゃんファンだったからな
一夏『今回も17万あぁ゛゛゛゛悪夢なら覚めてほしいよ』
たくと『で、何しに来たんだよ・・・』
一夏『俺思うんだ・・・亜矢の陰謀でな。俺をウォッカのピッチャーで酔わせて、女の子近付けて、毎回ライブ代金負担させようって魂胆じゃねぇかな。とな』
たくと『まさか〜』
一夏『いやぁな、こないだの子だって亜矢の親友だしな。俺なんか、顔も名前も覚えてないし、少しは同情してくれるよな?』
たくと『まぁ少しはなぁ』
一夏『亜矢は鬼だよな?』
たくと『まぁ・・・そうだな・・・・あっ』
ニヤリ゛゛゛゛
一夏『たっ君。五百円になります』
アガガガガ やっやられた
たくと『今の誘導尋問だろ』
一夏『ほれっ』
一夏『ほれっ』
クッ゛゛゛゛゛
一夏『毎度あり゛゛゛゛゛お前は親友だよ』
たくと『失せろ一夏!あっそう言えばその亜矢の親友。名前はえぇとティアちゃんだっけ?東京に引っ越して来たらしいぜ』
一夏『そうなの?・・・・まっ俺には関係ねぇなぁ・・・・』
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