はぁ・・・・はぁ
はぁ・・・・はぁ
あの扉が王の間だぞ
バタン゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛

はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ

僕等の想像するラストのボスは、ドンと座り待つだが、、、

ビガーデルは違った


クッキィ『いっいない！！！！』

しかし


景奈『みんな上だわ』

ビガーデルは天井から僕らに攻撃をしかける！！！！

手には赤く燃える物が

ビガーデル『一撃でこんな世界消してくれるわ！！！！』


僕は手を広げ！！！！勇気を出し。その魔法を喰らった


ボン『ゴフッ゛゛゛゛゛゛゛』

大樹『ボォン゛゛゛゛』


クッキィは素早く剣を振るが空回り、ビガーデルは後ろに飛ぶ！！！！

息のつく間もなくビガーデルはクッキィに魔法を放つ

それを見た、景奈とマークンはクッキィをしゃがませ囲み、魔法を無効化する

大樹『ボォン！ボォン大丈夫かぁ゛゛゛くっ！いくら、魔法が効かなくてもあんな巨体のバンチ喰らえば』


ボン『ガガガはぁ。はぁ・・・・はぁ』

景奈『ボンの目（魔法の軌道を見る目）がなければ、攻撃出来ないわ！！今ある薬では、治せないし、』

ボン『はぁ・・・・はぁ゛゛゛゛』

クッキィ『ティラミーなら回復魔法使えるが！！連れてくるべきだった！』

マークン『それなら僕が！！呼びに』

景奈『マー！マー一人でもし兵士に捕まればやばいよ！』

マークン『誰かがやらなきゃ行けないんだ！！』

ビガーデル『お前たち人間は握り殺してくれるわ！！！！』
ビガーデルは近づく
クッキィ『ちくしょう！感で攻撃するのか！でも今はそれしかねぇ！』

クッキィは飛び出し、大きく剣を振りかぶった

景奈『だめぇ゛゛゛゛゛゛゛』

ビガーデルは笑い右手に魔法をこめ、クッキィの腹に放った
クッキィ『ぁがっ゛゛゛゛゛』

バタッ！！！！

ボン『はぁ・・・・はぁ』

次にマークンは口を開く

マークン『今度は逃げる訳じゃない。いくよ！！！！』

景奈『えぇ゛゛゛信じてる！！！！早くティラミーを』

大樹『てぇめぇ゛゛゛゛゛ビガーデル゛゛゛゛゛゛』

ビガーデル『ハハハっ人間の子供などに、魔法は入らぬわ！！！！』

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