バンド魂?あの冬の思い出21〓嫉妬に支配されそうな歌〓
一夏『ひっひっひ!あぁ俺の譜面もロックだな』
亜矢『てめぇ一夏!!私はバラードをと』
しかし口を挟んだの以外にも
多田だった・・・・
多田『待ってリーダー。自分の譜面どう見てもロックじゃないですね。シットリ聞かすライン゛゛まさに誠実なバラード゛゛゛゛』
亜矢は驚き、多田の譜面をみる゛゛゛
亜矢『たくと!!譜面見せろ!!!!』
ヴォーカルラインは切ない花だった・・・・
一夏『亜矢。そのドラムは、取りあえずはリズム書いただけだ!!AメロBメロはリムショット(クローズ)で行きたい!!出来るなら生音ではなく、広がるディレイをスピーカーでだ!!』
亜矢『騙されたと思って2、3回譜面通りやってみるか!』
ザーー(ギターノイズ)
カッカッカッカ(ドラムスティック)
D♭m¶ジャーン
B/Aッジャジャーン
ドドッドムドー(ベース)
繰り返し
泣きのキーボードライン!
一夏『そして高音ハーモニクスデストーション゛゛゛』
キュイイーン
ツカッカッカ(ドラムリムショット)
たくと¶去年よ〜りも、綺麗な雪が。また振りつもり・・・・¶
¶この思いを゛゛とか〜してはいけない!気がしたから!!君に声をか゛゛゛けた!!¶
・・・・・・・・・
一夏『どっどうかな。。』
たくと『俺は気持ちいいかな゛゛』
奈々『まぁまぁかなぁ。ライン激しすぎて、バラードにはなぁ』
一夏『パワーポップスっパワーポップスて言うんだ!』
多田『自分は、リーダーに従う。。』
亜矢・・・・
亜矢『感想の前に、合否を言うとすれば・・・・今のは・・・・・』
却下だ゛゛゛゛
えっ゛゛゛
却下だって゛゛
どっどうして
一夏『どうしてだ!何で却下なんだよ』
亜矢『アイデアは、いい!ロックでバラードを感じさせる発想までは合格・・・・但し、こんな者では誰も感動しない・・・・誰か感動したか??少なくとも、私はしなかった・・・・・・・・。まず楽器が激しすぎる』
一夏『それは嫉妬を現す為に゛゛』
亜矢『ならばその嫉妬が強すぎるんだよ!!』
この亜矢の言葉は、何か違う事を言われた気がして、俺は・・・・俺は。RUIを思い出していた・・・・
亜矢『てめぇ一夏!!私はバラードをと』
しかし口を挟んだの以外にも
多田だった・・・・
多田『待ってリーダー。自分の譜面どう見てもロックじゃないですね。シットリ聞かすライン゛゛まさに誠実なバラード゛゛゛゛』
亜矢は驚き、多田の譜面をみる゛゛゛
亜矢『たくと!!譜面見せろ!!!!』
ヴォーカルラインは切ない花だった・・・・
一夏『亜矢。そのドラムは、取りあえずはリズム書いただけだ!!AメロBメロはリムショット(クローズ)で行きたい!!出来るなら生音ではなく、広がるディレイをスピーカーでだ!!』
亜矢『騙されたと思って2、3回譜面通りやってみるか!』
ザーー(ギターノイズ)
カッカッカッカ(ドラムスティック)
D♭m¶ジャーン
B/Aッジャジャーン
ドドッドムドー(ベース)
繰り返し
泣きのキーボードライン!
一夏『そして高音ハーモニクスデストーション゛゛゛』
キュイイーン
ツカッカッカ(ドラムリムショット)
たくと¶去年よ〜りも、綺麗な雪が。また振りつもり・・・・¶
¶この思いを゛゛とか〜してはいけない!気がしたから!!君に声をか゛゛゛けた!!¶
・・・・・・・・・
一夏『どっどうかな。。』
たくと『俺は気持ちいいかな゛゛』
奈々『まぁまぁかなぁ。ライン激しすぎて、バラードにはなぁ』
一夏『パワーポップスっパワーポップスて言うんだ!』
多田『自分は、リーダーに従う。。』
亜矢・・・・
亜矢『感想の前に、合否を言うとすれば・・・・今のは・・・・・』
却下だ゛゛゛゛
えっ゛゛゛
却下だって゛゛
どっどうして
一夏『どうしてだ!何で却下なんだよ』
亜矢『アイデアは、いい!ロックでバラードを感じさせる発想までは合格・・・・但し、こんな者では誰も感動しない・・・・誰か感動したか??少なくとも、私はしなかった・・・・・・・・。まず楽器が激しすぎる』
一夏『それは嫉妬を現す為に゛゛』
亜矢『ならばその嫉妬が強すぎるんだよ!!』
この亜矢の言葉は、何か違う事を言われた気がして、俺は・・・・俺は。RUIを思い出していた・・・・
感想
感想はありません。
「 うりぼう 」の携帯小説
- デビルズ‡キラー‡ハント 鏡の中の世界編
- 恋の天秤座〜女優に恋した夏〜5
- 最後の恋 =ファイナル エスケープ=2
- 最後の恋 =ファイナル エスケープ=
- 恋の天秤座〜女優に恋した夏〜4
- 恋の天秤座〜女優に恋した夏〜3
- 恋の天秤座〜女優に恋した夏〜2