バンド魂?あの冬の思い出27〓ティア『わたし一夏サンと寝た事あるもん』〓
えりこは更に自分のイスも出し逆にして座り俺たちを見た゛゛゛
えりこ『一夏゛゛このチビ結構強いんだぞバスケバスケ!!バスケがよ』
ティア『えりこ!あんたムカつく!私負けたもんアァアムカつくムカつく!』
えりこ『なっコイツ結構可愛いだろ?』
一夏『はぁ?』
ティア『可愛くないもん゛゛』
えりこ『じゃあブスか?』
ティア『ブスじゃないもん!』
えりこ『なっ可愛いだろ?』
俺は黙り、イスのついたまま、立ち上がった!!ダサい姿だがなっ
一夏『おい!えりこ゛゛゛お前、昔からなんなんだよ゛俺と他の女!くっつけて楽しいのかよ゛』
えりこ『。楽しい。楽しい』
えりこは力一杯一夏をまた座らせ。
え゛゛゛
ティアの顔と!!
マジかよ゛゛゛
一夏の顔を
えりこ『口をくっつけて!!何が悪いかぁ??』
くっつけた゛゛゛
ティア『一夏サン・・・・スキ』
えりこ『ありゃぁ゛゛゛チビファーストキスだった?まだ純な子供かな一夏?どうだ!』
俺は立ち上がり
えりこ『一夏が今からこのチビ抱いてあげたらいい゛゛゛゛』
ビシッ゛゛゛
えっ
私は私はえりこにビンタした
ティア『あなたに何が解るのよ゛゛゛確かにバスケで負けたわよ!でもまだ冬じゃない゛゛絶対夏大会には勝つんだから!!!バスケでも、一夏サンの事でも負けないもん゛゛』
えりこ『一夏の事でも?』
ティア『一夏サンごめん。私がバスケやってるって奈々サンに言ったら、全部聞いちゃって・・・・』
一夏『チビ?全部って』
ティア『ティアだもん!!えりこは、えりこは一夏サンがずっと好きだったって!そして、一夏サンも・・・・』
えりこ『あんたには関係ない事よ!!』
ティア『関係あるもん!!!!私一夏サンの事大好きなんだから!!!!』
えっ!なぜ?いつ知り合いに!俺を好き?
えりこ『だから!!そこにラブホあんだから、行けばいいだろが!!馬鹿馬鹿しい帰るぞ!ストーカー共に付き合いきれん』
ティア『私・・・わたし一夏サンと寝た事あるもぉお゛゛゛ん』
一夏『うん…ってええええ゛゛゛゛゛゛゛ほんどう゛゛゛』
えりこ『一夏゛゛このチビ結構強いんだぞバスケバスケ!!バスケがよ』
ティア『えりこ!あんたムカつく!私負けたもんアァアムカつくムカつく!』
えりこ『なっコイツ結構可愛いだろ?』
一夏『はぁ?』
ティア『可愛くないもん゛゛』
えりこ『じゃあブスか?』
ティア『ブスじゃないもん!』
えりこ『なっ可愛いだろ?』
俺は黙り、イスのついたまま、立ち上がった!!ダサい姿だがなっ
一夏『おい!えりこ゛゛゛お前、昔からなんなんだよ゛俺と他の女!くっつけて楽しいのかよ゛』
えりこ『。楽しい。楽しい』
えりこは力一杯一夏をまた座らせ。
え゛゛゛
ティアの顔と!!
マジかよ゛゛゛
一夏の顔を
えりこ『口をくっつけて!!何が悪いかぁ??』
くっつけた゛゛゛
ティア『一夏サン・・・・スキ』
えりこ『ありゃぁ゛゛゛チビファーストキスだった?まだ純な子供かな一夏?どうだ!』
俺は立ち上がり
えりこ『一夏が今からこのチビ抱いてあげたらいい゛゛゛゛』
ビシッ゛゛゛
えっ
私は私はえりこにビンタした
ティア『あなたに何が解るのよ゛゛゛確かにバスケで負けたわよ!でもまだ冬じゃない゛゛絶対夏大会には勝つんだから!!!バスケでも、一夏サンの事でも負けないもん゛゛』
えりこ『一夏の事でも?』
ティア『一夏サンごめん。私がバスケやってるって奈々サンに言ったら、全部聞いちゃって・・・・』
一夏『チビ?全部って』
ティア『ティアだもん!!えりこは、えりこは一夏サンがずっと好きだったって!そして、一夏サンも・・・・』
えりこ『あんたには関係ない事よ!!』
ティア『関係あるもん!!!!私一夏サンの事大好きなんだから!!!!』
えっ!なぜ?いつ知り合いに!俺を好き?
えりこ『だから!!そこにラブホあんだから、行けばいいだろが!!馬鹿馬鹿しい帰るぞ!ストーカー共に付き合いきれん』
ティア『私・・・わたし一夏サンと寝た事あるもぉお゛゛゛ん』
一夏『うん…ってええええ゛゛゛゛゛゛゛ほんどう゛゛゛』
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