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ほんとの恋。2

[279]  ゆめ  2009-02-12投稿
雄介と初デートは
大好きな海だった。
「愛美…」
雄介は初めて私と
キスをした。
「あぁっ…んっ」
私から甘い声が漏れると
雄介は我慢ができなく
なったらしい。
私は雄介の1番の女に
なりたかったから
頑張って努力をした。
今の声も雄介が惚れる
ように研究してきた。

雄介は私を車に乗せて
近くのホテルに
向かった。

「愛美…さっきの声」
雄介は簡単に女を
抱かない。
遊んで遊んで本当に
気に入ったら抱くんだ。
雄介は玄関に入ってすぐ
私を後ろから
抱きしめてきた。
首筋にキスを落とした。
それから胸…
網タイツを破る勢いで
太ももにキスをした。
私は足を組み替えて
色気を出した。
「雄介…もっと…」
胸を揉んで右の胸を
舐めてきた。
「ああ…んっ」
「愛美の声好き」
雄介に言ってもらえた。
雄介の手は腰に移動し
尻を触る。
雄介は玄関だったことに
気づいてそのまま
ベッドルームの窓ガラス
に私を押し付けた。
「はあ…はあっ」
私の息で窓が曇る。
「好き…」
私は抱かれた。

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