携帯小説!(PC版)

トップページ >> エッセイ >> different life9

different life9

[452]  2006-07-06投稿
2人は警察署へ行き
担当の刑事さんから事情を聞かれた。

まず聞かれたのが真唯も疑問に思っていた暗証番号だった。

【お金を下ろす時だれといた?】
【こいつです】
真唯は千尋をさしたそしかし真唯は
【でも朝までいました】
と事実を言った


結構時間がかかり
まるで真唯が悪者みたいに刑事さんは怖かった。


真唯のカードからお金を引き出した犯人をみつけるために ATMの防犯カメラの映像が 出来たら また連絡をするそうだった。


そして カードの事を忘れかけてた1か月後 この前の刑事さんから連絡がきた。

感想

感想はありません。

「 ☆ 」の携帯小説

エッセイの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス